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2012/06/18

日本代表 26-27 サモア代表

0617


 観衆は5,386人。ガラガラの秩父宮で行われた代表戦でした。もし、このブログを見ているラグビーファンの方がいたら是非、聞いてみたいです。何故この試合を見に行かなかったのか?と。

 一応、この試合はIRB(国際ラグビー評議会)主催の公式戦で、サッカーで言うと東アジア選手権に相当します。テストマッチではありません。それがメインスタンド中央以外は全て自由席で、大人2000円、子供は300円。さらに港区民は招待扱いで、それで観衆は5,386人。普段の横浜FCより少ない試合でした。正直、この無関心さのまま2019年ワールドカップを迎えるとなると寒気がします。人気がない直接の原因は「弱いから」なのでしょうが、それを含めても5300人は無いだろうと思います。一般人は仕方が無いとして、もっとラグビーファンはこの試合を見て応援して欲しかったですね。

 さて試合の話。負けた原因を結果から考えて見ると、コンバージョンキックがことごとく外れたからということになるのでしょう。特に試合終了直前、トライ後のコンバージョンキックが入っていれば逆転で勝てた訳ですからそこは疑いようもありません。しかし、全体を通してみればそこだけではないと思います。

 問題なのは試合の進め方だと思います。サモアはペナルティゴールを執拗に狙ってきました。それがわかっていながらコラプシング(スクラムをわざと崩す事)を多発してサモアにペナルティキックを与えてしまいます。もちろんガチガチ組んでくるサモアを止めるためにはそうせざるを得なかったのかもしれませんが、この試合が3連戦の最終戦であることを考えると、学習できていないなと感じました。

 コンバージョンキックが全て入らなかったのはサモアのタックルが早く、激しかったためにピッチの端へ端へとパスを出しながら進まざるを得なかったためです。それ自体は仕方が無いです。むしろ自分よりランキングが上のチーム相手にトライ数を上回ったこと自体は自信をもっていいです。でも4回もトライを決めたのならば、それがどんなに厳しい位置であっても1本は決めて欲しかったと思います。

 サッカーではコーナーキックから点をとれないチームは接戦で負けるイメージがあります。それと同じようにコンバージョンキックで点が取れないのはかなり致命的です。逆に言えばそこを強みにするとまだ「目」があるのかもしれませんが。その辺はわかりません。

 試合が終わった後、負けたにもかかわらず温かい拍手がスタジアムに沸き、選手も笑ってそれに応えたのが印象的でした。そういう「ノーサイドの精神」がラグビーの美徳とよくいわれますが、私はどうしてもこれがなじめません。「あたたかい」ではなく「ぬるい」ではないかと思っています。

 国立秩父宮ラグビー場 観衆:5,386人(公式発表)

 

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コメント

貴方がノーサイドの精神になじめないのは、貴方の自由です。私は楽しくなければスポーツの存在価値は無いと思っているので、サッカー(Jリーグ)もたまに観に行きますが、ブーイングは虫唾が走るほど嫌いです。以上。返信&反論はご自由に。但し議論を貴方と交わす気はありません。

ノーサイドの精神というのは根底に強く残るアマチュアリズムから来るものなのかなと思ってます。
他に死にもの狂いになってでもやるべきもの(この場合は仕事が当てはまるんでしょう)があるが故に、あくまでもスポーツと割り切って、試合終わったら「良かったよー良かったねー」で終わることが出来る、というのが日本でいうラグビーの位置なのかなと。

ラグビー界はnodaみたいなぬるま湯につかった奴ばかりだからな。日本のラグビーは未来永劫強くなることはない。

まずどうしたら日本ラグビーは強くなれるのかを考える。その解決策が絶対にブーイングはしない、惨敗しても温かく迎える、というのであれば別に今のママでもいいのでしょうが、私は違うと思います。というか、殆どのラグビーファンは自分の出身大学のチームが気になっているだけで、別に日本代表もワールドカップもあまり気にしていないのかもしれません。

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