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2012/08/13

Y.S.C.C 0-2 FC琉球

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 普段はYSCCを応援する方向で観戦しているのですが、この試合に限っては琉球を応援します。やはり我那覇のゴールに期待しています。琉球に移籍した当初は力が全く発揮できずにいて、このまま引退してしまうのではないかと不安に思っていたのですが、今年は好調を維持し、キャプテンも任されています。よかった。もう一度日の目が当たる所まで登って欲しいと思います。

 選手入場のあと、コイントスする瞬間、にこやかに笑った我那覇の顔が印象的でした。我那覇はフロンターレ時代となにも変わっていませんでした。背番号9も同じです。変わったのは所属チームとスパイクがアンブロからナイキになったところだけです。

 ただ、プレーをする位置ですが、2トップの右とは言え、若干後ろになっていたのが気になりました。我那覇もベテランの域にさしかかっていますし、エースは#11の高橋選手ですので、やむを得ないのですが、やはり先頭を切ってゴールに突っ込んでいて欲しかったです。

 試合のほうですが、YSCCのマークが激しく、自由にプレーをさせてもらえません。これは我那覇だけではなく高橋もそうです。ただ、力のあるフォワードが二人いるというのは相当驚異になったようで、終始琉球が押して試合を進めていました。

 YSCCは昇格1年目としてはいいサッカーをしていると思います。いいサッカーとは守備をするときは敵のフォワードを囲んでボールを奪い、そこから攻撃に転じるところのスピードが非常に速いところです。この意識が徹底されているので対戦相手も気が抜けず、インターセプトされたら速攻で自陣に戻るようになります。結果、試合は面白くなります。まあ中盤でのボールの奪い合いは典型的なJFLのそれで、グダグダ感が出てしまっていますが、中盤の混戦から前にスルーパスが出た後の速攻は綺麗だと思います。

 ただ、そこから先、ペナルティエリア直前からゴールを狙う意識が非常に稚拙で、それが前の讃岐戦、今節の琉球戦の無得点につながっています。ぶっちゃけ、中盤からフォワードが抜け出して、キーパーと一対一になったとき、どうしてわかりやすいシュートを打つのかなと。一対一の体制まで来たら絶対に点を決めなければフォワードではないと思います。それはサッカーを見に来た人たちの期待を裏切るとまで言っていいと思います。

 昇格1年目でこのサッカーができるのは素晴らしいと思います。しかし、常にその先にあるもの、それを見せて欲しいと思います。
 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:898人

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