2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 【映画】エヴァンゲリオン:Q | トップページ | 【映画】 リターン・トゥ・ベース »

2012/12/08

【映画】007 スカイフォール

1207abg


 うん、やっぱりこのシリーズはいつもどおり面白かったなと思いました。この不況下、制作費が減らされていると聞きましたが、質の高さは安定していますね。

 面白いと感じる最大の理由は話のわかりやすいことに加えて、真面目さとバカバカしさの絶妙な配分、そして日本映画では見られないアクションシーンの組み合わせがそうしているのだろうと思います。キャラクターですが、今までジェームス・ボンドというのは肩幅の広い、ガッツリした黒髪の英国人という印象があったのですが、今のボンドは痩せ形で金髪、碧眼です。でも結構いい味出していますよね。これはこれで十分にありです。

 この作品の魅力はやっぱり全編を通して繰り広げられるアクションシーンでしょう。冒頭いきなり始まるオートバイを使った屋根上のカーチェイスなどは、バイクに乗っている私から見れば、「こんなことできるわけないだろ」と突っ込みを入れたくなるのですが、それを含めてハラハラものの展開でした。

 残念だったのは美女との絡みやボンドカーと言った007の名物が陰を潜めてしまったことでしょうか。さすがにミサイルを発射したりするのは今は無理があると思いますが、そういう「嘘だろ」と心の中で突っ込む(場合によっては声を出して突っ込む)楽しさがないのは物足りないなあと思います。まあ時代なんでしょうけどね。

 ここ数ヶ月、アニメ作品を見るたびに感じていた妙なイライラ感の原因は、「敵がよく見えない」「話が心象心理の世界に入っている」という物でした。それがこの作品は一切なく、明確な敵と、攻守逆転のテンポの良さが2時間30分の長編を飽きることなく見続けさせてくれました。やっぱり映画はこうでなくっちゃね。

 ただ、映画を見終わったあと、ボンドガールはいったい誰なんだろうと考えてしまいました。「その人を守る」という意味では今回のボンドガールはボスである「M」のジュディ・デンチが正しいのかもしれません。「ガール」と言っていいのかな?とちょっと可笑しくなりました。

 関係ない話ですが、現在のジェームス・ボンド役のダニエル・クレイグは1968年生まれとか。・・・ついに私より年下のボンドが出てしまったか・・・・。はあああああああああ。でも年齢が近いと言うことは映画のファッションセンスはの参考になるかなと。早速細身のブルータイを買ってしまいましたよ。

 12月1日 TOHOシネマズららぽーと横浜

« 【映画】エヴァンゲリオン:Q | トップページ | 【映画】 リターン・トゥ・ベース »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【映画】エヴァンゲリオン:Q | トップページ | 【映画】 リターン・トゥ・ベース »