2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

« 2014年3月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

2014/08/25

横浜F・マリノス 2-0 川崎フロンターレ

0823bg


 以前からずっとここで書いていることなんですが、フロンターレって本当にスタジアムの雰囲気に飲まれやすいチームだなと思います。清水戦や新潟戦はアウェイでも勝てるようになりましたが、三ツ沢や日立柏では勝てません。それも惜敗なんてものではなく、まさに惨敗で、こういうスタジアムで勝てないようじゃリーグ優勝なんて無理なんですよ。まあそれは逆もまた真なりで、等々力の雰囲気は陸上競技場としては最高で、そこが高勝率に繋がっているのかとも言えるのですが。

 この試合はチケットが前売り発売開始後、即完売で、スタジアムのほぼ全周がマリノスサポーターで占められました。川崎サポーターのゴール裏エリアはほんのわずかで、ひいき目に見ても少ないなと感じました。スタジアムの雰囲気はいつもの見慣れた三ツ沢ではありませんでした。そういう完全アウェイの雰囲気が審判を神経質にし、試合開始早々ハンドのPKを取られ、登里を退場に追い込んだのかなと思います。

 試合の感想ですが、マリノスのマンマークが非常に厳しくて、川崎の攻撃をちぐはぐにしてしまいました。守備という面ではマリノスはうまいなと思いました。逆に攻撃はそれほど怖くはなく、中村俊輔に気をつけていればしのげた試合でした。マルキーニョスの穴が大きすぎるのと、ラフィーニャがまだ完全にフィットしていないように思えたので、川崎にも勝ち目はあったんですよ。まあレナトのシュートがバーを叩くなど、惜しい場面がいくつかあって、あれが入っていればなあと不運さもあったのですが、運の善し悪しはシーズンを通せば平等になりますのでこれを言ってはいけないのですけどね。

 マリノスにホームアェイをダブル負けというのはかなり痛かったと思います。首位の浦和が引き分けでしたので、挽回は可能なのですが、鳥栖が勝ち、鹿島も勝ったので首位争いは混戦となっています。そういう中で勝ち切るにはアウェイの雰囲気に負けない精神力が必要になるのですが、川崎はこの点が絶望的に弱いので、例年通り不安の種となっています。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:14,014人(公式発表 チケット完売)

2014/08/21

川崎フロンターレ 0-1 愛媛FC

0820bg

 中二日でマリノス戦が控えているのでスタメン総取っ替えなのは理解できますが、愛媛のサブに負けたというのはどうなんだろうと思います。まあJ3の下位にも負けそうになるくらいですから、こういうスタメンの選び方をすると、どのカテゴリーのどのチームのどの選手が相手であっても同じ結果になったと思います。

 まあなんというか、わざと負けたということはないと思いたいのですが、今日のスタメンの選手だってリーグ戦でそれなりに活躍できる実力をもっているはずです。それでこの内容だとひょっとしたらと思わざるをえません。

 例えば中村も大久保もベンチにすらいないとか、負けているのに3人目の交代がディフェンダーだっとか、後半ロスタイムの最後のセットプレーで西部が上がらなかったとか、突っ込みどころが沢山ありすぎます。選手一人一人は一生懸命戦ったと思いたいのですが、なにかこう・・・絶対勝ってやるぞという気持ちが見えませんでした。パスミスも多すぎましたよね。まあそれでも簡単に取り返しちゃうあたりが愛媛と川崎の差でもあるのですが。

 司令塔に中村憲剛一人いれば、あるいは大島がスタメンで入っていればもう少しチーム全体で動けたのではないかなと思いました。司令塔のいない烏合の衆といった感じが今日の試合からみてとれました。

 別の目で見ると、試合に出続けることというのがいかに大切かというのもわかりました。今日、フル出場したジェシにしても、あるいは可児にしても森島にしても本来はもっとやれたはずです。それぞれの選手同士のマッチアップは負けていませんでしたから、純粋に連携の問題だとわかりました。

 前回のYSCC戦とほとんど同じ内容の試合でしたので、仮にこの試合に勝ったとしても次の大宮戦では惨敗するような気がします。今年は本気でリーグ優勝を狙える位置にいるので、リーグ戦に集中できる環境を作ることは、サポーター側もある程度理解しなければならないのかなと思いました。それは今日敗戦した浦和やマリノス、あるいは前回負けた鹿島も同じなのでしょう。

 ただ、一つだけチームや選手にわかってほしいのは、普段見に来ないけれど、今日が平日だからチケットを買って見に来た人がいるということです。私は平日の試合は会社の人を誘って見に来ます。そういう人は週末のリーグ戦は見ませんし、逆に見に来る場合はそれなりに上のカテゴリーのチケットを買います。それで今日のような試合をすると、その人にとって川崎はどう見えるのか、考えてほしいと思います。有料試合をするのならばそれなりのクオリティの試合をしてほしいです。まあそれは過密日程を組んだJFAやJリーグに対しても同じ事が言えるんですけどね。

 それとリーグ戦の上位チームがバタバタ敗退すると決勝戦のカードが中下位チーム同士の組み合わせにもなり得ます。それはいいのですが、そうなると来季のACLの参加チームがリーグの中下位チームが出ることになって、それは中・韓チームのカモになりかねません。私はクラブ戦であれ、代表戦であれ、日本のチームは外国、特に中国韓国には絶対に負けてほしくないと思っています。それらのチームと戦えるクラブが天皇杯を勝ち抜ければそれでいいのですが、今日の試合を見ている限りでは何か不安なものを感じます。

 等々力陸上競技場 観衆:5,104人(公式発表)
 

横浜FC 4-2 カマタマーレ讃岐

0817bg


 横浜FCの試合を見るのは久しぶりなのですが、戦い方が以前と変わったように思えました。以前はディフェンダーがボランチの松下にボールを預けると、その先が停滞してしまい、横パスやバックパスで時間のロスになっていたのですが、今は素早く前線にボールを出すようになりました。その大半は相手に取られてしまうのですが、そのうちの何回かはチャンスに繋がりゴールに結びつけることができます。横浜FCがシュートを打つときは2列目もかなり詰めるので「これは入るかも!」と思えるような場面が多かったですね。これができるなら最初からやれよと思うのですが、まあ形になってきたのはいいことです。

 この試合に限って言えば、勝敗の差は純粋に戦力の差で、讃岐はどうしようもなかったと思います。もっと我那覇を友好的に使えれば違う展開になったかもしれませんが、我那覇自身、讃岐の中でポジションが取れていないのでチームの中に埋没してしまうのは仕方がないのかもしれません。

 横浜FCは戦力自体はJ2の中でも5番手~8番手くらいなので、実力自体はプレーオフに進めるだけのものはあると思います。今から怒濤の追い上げをして間に合うのか、と思うかも知れませんが、一つひとつの試合を勝ち進んでいくことがまずは大切なことです。その結果、プレーオフにいけるならそれはそれで良し、だと思います。この戦力でJ1を戦ったら・・というのは今は考えてはいけません。それは今日の入場者数を含めたもっと大きな問題です。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:3,912人(公式発表)

2014/08/18

川崎フロンターレ 5-4 セレッソ大阪

0816bg

 2試合続けてチケット完売。通路前の席を確保するためには開門1時間前にはスタジアムにつく必要が出てきました。観衆が多いのは大歓迎ですが、試合以外の用事がつぶれてしまうので、少し困ります。早くスタンドができてほしいなと思います。フォルラン効果もあるのでしょうが、今日の試合を見ている限り、フォルランがそこにいる意味というのは見えなかったですね。ああいうスペシャルな選手を入れるのならば、その人を王様にして試合を組み立てるしかないと思うのですが、南野等の若い選手を生かしたいせいか、チームに埋没していました。フォルランはこの試合で点を取ったけどあれもどうなんだろう?と思います。

 それにしてもよくわからない試合でした。前半と後半の出来が全く違うというのはフロンターレの試合ではしばしばあるのですが、それにしても酷いなと思います。勝ったから良かったものの、これでいいのか?と不安に思える試合でした。
 前半飛ばしすぎて後半ばててしまったのかなとも思いましたが、交代がかなり遅かったのでそれはないでしょう。試合後のコメントを見ると、点が入って安心してしまったためとか選手が言っていたようですが、だとしたら馬鹿じゃないかと思います。かって前半3-0で終わらせて後半4点取られて負けたことを覚えていないのかと、問い詰めたい気持ちになります。一見さんには9点も入って面白い試合だったかもしれませんが、サポーターから見れば勘弁してほしいです。セレッソのサポーターだって、4点とれたから満足とは思っていないでしょう。試合運びとかリスクマネジメントとか、そういう観点で見れば最低の試合でした。もちろん勝ったこと自体は満足ですけどね。

 フロンターレの試合をずっと見ていて思うのは、その時その時のメンタルが試合結果に影響を及ぼすことが多すぎるということです。勝てないスタジアムがある、というのはだいぶ解消されてきましたが、ここぞという時に勝てないのは相変わらずです。こういうところが鹿島や浦和との差なのですが、なんでわからないのでしょうか?

 試合自体、まず先制されるところから始まるのもよくわからないし、柏戦で4失点、この試合も4失点というディフェンスの酷さもよくわからない。大量失点しているにもかかわらずキーパーもディフェンスラインも同じというのもわかりません。

 勝っているから問題が表に見えないだけで、実際はヤバイのかなと感じます。3試合で9失点はいくらなんでも多すぎます。

 等々力陸上競技場 観衆:18,124人(公式発表:チケット完売)

2014/08/11

川崎フロンターレ 2-1 浦和レッドダイヤモンズ

0810bg

 ピーカブーの新キャラ名が「カブレラ」というのはちょっと。それもよりによって浦和戦の時に発表って。そりゃ浦和サポーターからブーイングも出るでしょうね。ハーフタイムのレーシングバイクによるトラック走行は楽しかったです。白バイのサプライズ取り締まりもまた良し。川崎はこういうイベントを組むのがうまいですよね。

 浦和のサポーターが大挙してきたのはいいのですが、横断幕も手製フラッグも無しというのは敵から見ても寂しかったです。浦和戦はあの殺気漂うアウェイゴール裏との戦いが楽しいのですから。

 さて、試合の話。レナトの復活が決め手となった勝利でした。前節の柏戦では左サイドハーフからの攻め上がりが弱く、大久保が中で受けることができずに左側に寄せられる場面が目立ちました。今節では左にレナト、中央に小林、右サイドに森谷とボールを受ける事ができる選手が揃っていたので大久保のマークもずらすことができました。そして登里も中へボールを出すことができるようになったので、左サイドのレナトもゴール前に突っ込めるようになりました。同店で迎えた後半、これなら勝てるのではないか、と思えるようになり、あとはいつゴールを決めるようになるか見守るだけでした。

 こういう心理状態でサッカーを見るのは楽しいです。結果として引き分けだったとしても、次の試合を見ることが楽しみになります。風間監督にはいろいろ思うこともありましたが、現状、問題はないでしょう。大島、登里、谷口と若手もそろってきて、ディフェンスラインも落ち着いてきています。シーズン当初はジェシが怪我したらどうしようと不安だったのですが、谷口と實藤がその穴を埋めてくれました。今節も井川とジェシはいませんでしたが(後半ロスタイムにジェシは交代で出場しましたが)、ディフェンスは問題ありませんでした。ただ、課題もありますけどね。自陣ゴール直前での細かいパス回しは見ていて怖いですし、ゴールキックも相変わらず精度が悪い、コーナーキックやフリーキックももう少し決めてほしいなと思います。

 でも柏戦の敗戦を払拭できたことを喜びたいと思います。3位ですが、首位の鳥栖、2位の浦和とは勝ち点1差。いい位置です。

 観衆:18,378人(公式発表 チケット完売)

« 2014年3月 | トップページ | 2014年9月 »