2008/07/09

川崎 2-1 横浜FM

0709


 勝った勝った。良かった良かった。なにかこう・・・久しぶりのような気がします。今年の川崎は陰と陽というか、連敗と連勝がはっきりしているので鬱になったり躁になったりして落ち着きません。全体的に私の体調が鬱なので、負けが混んだりすると結構辛いモノがあります。特にアウェイで負けたりすると。

 今日はマリノスが相手なのですが、試合内容は概ね楽しめました。今日の試合は自分のチームの強みがお互いに出た試合だったかなと思います。プレスから推し進める川崎と、正確なフリーキックで点を取るマリノスの試合でした。逆に言えば、お互いに相手の強さを消すことができなかったと言うことで、ネガティブにとらえれば川崎もマリノスも決して強いチームではないなと思います。順位相応というか、まあそんなところでしょう。

 今年はいろいろありましたので、順位についてはあまり気にしていません。もっとも負けが続くようでは困りますが。ひとつひとつネガティブな部分が消えてくれればそれでよいです。それは我那覇の復調であったりジュニーニョの復調であったり、監督交代の影響を埋めていったり、そういう部分が見えればそれでよいです。その結果としてまた川崎の試合を見に来よう、そういう結果が出てくれればよいのではないかと思います。

等々力陸上競技場 観衆:17,993人

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2008/07/02

カタール行きます。

Qatarbig


11月19日にドーハで行われるワールドカップ最終予選に行くことにしました。
予算は確保。あとは休暇の確保だけ。私の勤めている会社は10月20日までが夏休みを取れる期間なのですが、代休を過去3ヶ月にさかのぼって取れるので夏休み期間中は休日出勤、翌月代休のパターンで行こうかと。

燃料サーチャージが恐ろしいことになっているので最終兵器イラン航空、とかパキスタン航空・インド航空もねらい目かな。
まだ格安航空券が出そろっていないのでこの辺はわかりません。
それにしても・・カタール、クェート、バーレーンって世界で一番つまらない国のように思えます。行ってみたらそうでもないかもしれませんが。でも、スタジアムガイドを作っている身からすると、やっぱりドーハのあのスタジアムは行かなければならないでしょう。

それはともかく去年買ったガイドブックが無駄にならず良かったです。↓

Qatarbig

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2008/06/29

新潟 2-1 川崎

0628


 新潟サポーターの方には申し訳ないのですが、なんでこの程度のチームにこの程度のサッカーしかできないのだ?という気持ちが強いです。まあ川崎もこの程度のチームだから、というのが答えなのですが、なんというかこう・・・もう少しやりようがあるだろう、と思います。

 ジュニーニョ、寺田、森が不出場、箕輪が移籍、中村と井川、川島、テセが代表帰りなのですから仕方がないのかもしれませんが、今日の敗戦は純粋に疲れたとかレギュラーメンバーのメンツの差とかアウェイの雰囲気とかいうものでもないと思います。

 中盤の組み立てからシュートに行く前までは概ね川崎が支配していたのですから普通にゲームを支配できると思いますし、実際シュートも多く打ってていました。ただ、ディフェンシブに守る新潟の方が、組織の組み立てがしっかりしていたというだけなのでしょうね。PKにしても新潟は成功して川崎は失敗したあたりが現在の新潟と川崎の差なのだろう。

 しかしまあ・・・・[FA宣言」という規格を相手にパクられたうえに返り討ちというのがやりきれませんねえ。ゲーム展開云々よりもそのことにむかついていました。実際、等々力で新潟に勝っても嬉しくとも何ともないんですよ。全く。

 この試合に勝てば当分新潟には行かないつもりでしたが、仕方がない、また来年行きます。

 東北電力ビッグスワン 観衆:40,029人

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2008/06/15

横浜FC 0-1 FC岐阜

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 最近は写真を撮る元気もなかったのですが、試合前に「小泉舞夏」さんが目の前に来てくれたので、私だけの撮影会を実施。ラッキー。モデルさんだけあって目線のくれ方はプロです。レフ板ほしかったなあ。逆光だったし。

 試合ですが、よくここまでグタグタにできるなと思います。福岡戦の攻め方が急にできなくなったのが悲しいですね。アンデルソンが止められた→戦術変更→グダグダというフローなのかなと思います。崩れ方としては最悪ですが、もともと全取っ替えでスタートした08年に結果を求めるのが酷ではなかったかとも思います。一生懸命応援する以上は勝利を求めるのは当然ですが、現実問題としてできることとできないことはありますよ。ゼロからスタートするのならばある程度は達観すすしかないかなと思います。

 もっとも負けるのならば負け方があるだろう、とは思います。一試合一試合だけ見るとそれほど悪くはないのですが、スタメンが毎試合変わりすぎるので連携が取れていないのではと感じます。ディフェンスにしてもマトモに機能しているのは早川だけ。フォワードに至ってはボールの来るところに行かない、出せない、というのは痛すぎます。ある程度の試合で選手を固定できればいいのですが、選手も監督もどうしたらよいのかわからないのでしょう。

 今日は10周年記念本の発売日だったそうですが、本の中に重大な間違いがあったとかで発売中止に。なにやっているんだか。5000円もの価格を取っていながら校正をしないというあたりが、J2の順位よりもチームの問題点ではないかなと感じます。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:3,843人

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2008/05/21

横浜FC 2-1 福岡

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 本当は・・・・・絶好調、向かうところ敵無しのリティ福岡にどこまで横浜FCが立ち向かえるのか、というシチュエーションを期待していました。数節前の展開から今日の試合結果はだいたい読めていましたけれど、正直言って一抹の寂しさを感じます。

 福岡はチームがバラバラで見ていてとても勝てる状態ではありませんでした。ではそのチームを作ったのは誰か?辛い答えですが、リトバルスキーであったとしか言いようがありません。その伏線にあるものまではわかりませんけどね。ただ、辛いなと感じました。少なくとも横浜FCが勝って良かったという気持ちではなかったです。

 福岡の現在のチーム状況はわかりませんので一般論だけで話します。組織は「筋」で動きます。筋が通っている組織は強くなりますし、通っていなければ弱くなり、内紛が起こりやすくなります。昨年、J1昇格を逃した責任を取って辞任すべきはGMだったのか、監督だったのか。大量解雇、大量補強は妥当だったのか、ということを考えると現在のチーム状況はとても筋が通っているとは思えません。であれば・・・やはり今日の福岡の敗戦は仕方がないものだったかなと思います。

 私自身は福岡は別にサポでもアンチでもないのでチームの順位自体は気にはなりませんが、本来の実力とは離れた結果を出していること、その責任はだれにあるのか、ということを考えると辛いものがありますね。リティに対しては、昔も今も、そして今後も応援していきますけれども。

 ニッパツ三ツ沢競技場 観衆:3.953人

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2008/05/17

川崎 2-3 大宮

0517


あーつまんねえ。本当面白くない。という試合が年に1回くらいあります。この試合がそうでした。年に1回で済むなら川崎はマシかもしれませんけどね。しっかし、埼玉戦2連敗というのが気にくわない。別にいいけれど・・・

後半、大宮が土岐田を投入した途端、流れが一気に大宮に傾いて、そのまま大宮ペースで試合が進んでしまったのが痛かったと思います。川崎は一端流れが相手側に移ると取り返せない傾向があるのでやばいなと思いました。開幕戦のベルディ戦と同じですね。相手にペースを握られてもあわてないことが大切なんだなと思います。

采配で言うならば、土岐田が良かったというよりは、大宮が後半2枚替えによって2トップ1シャドウの状態になり、シャドウの藤本が自由に動けてしまったのが痛かった。川崎は横山が初先発で、ここを狙われると弱くなるのは仕方がないことでした。

最後のロングシュートは見事という他はないですね。こういう試合もあるとしか言いようがないです。

それと以前から言っていることですが、コーナーキック化やフリーキックからの得点をもっと増やさないと勝ち点を積むのは厳しいと感じています。

等々力陸上競技場 観衆:14,235人

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2008/05/11

川崎 0-1 浦和

0510w


 PKはともかく、オフサイドについては厳しいなと思います。もっとも審判の「微妙な判定」についてはどのチームもまんべんなく泣き笑いがあるに決まっていますから、かりにこれが誤審だったとしても私は文句を言うつもりはありませんけどね。ただ、今日のゲームで、川崎はあれ以上点を取るのは難しかったと感じました。浦和というチームは、もともと堅い守備からの押し上げを売りにしているので、そこから2点を取るのは至難の業でした。

 当のオフサイドですが、私は「審判はヘタだなあ・・」と思いました。理由は簡単で、実際にオフサイドかどうかに関係なく、得点を認めるジャッジをすれば川崎も浦和も文句を付けなかったからです。あの場面、ゴール前がかなり混戦していてオフサイドかどうかはかなり微妙でした。もし浦和がオフサイドトラップをかけに行ったのでしたら得点を認めると揉めることになるかもしれませんが、あの判定の場面は川崎も浦和も選手の位置関係はみんな偶然だったと思います。

私はオフサイドの基準はできるだけ緩く取るべきだと思っています。意図的に流せといっているのではなく、微妙ならばプレー続行にしようということです。何故かと言えば、元々オフサイドは待ち伏せを防ぐためにあるもので、守備側が攻撃側を網にかけるものではないからです。オフサイドトラップという戦術は否定しませんし、どんどん使えばよいのですが、微妙ならば流す、確実にオフサイドポジションであったときのみ旗を揚げれば良いかなと。そう思います。

 審判たるもの厳密に取るべきだ、という考えは正しいと思います。しかしJリーグの試合はサッカーという名のショーであり、いかに「うまく試合を進めるか」が審判の技量となります。逆に言えば双方揉めない結果であれば、事実がどうであっても揉めない判定をすれば良いのです。今回は川崎が泣く結果になりましたが立場が逆であっても私は同じ主張をします。

 こういう議論は難しいです。でもスペシャルレフェリーの「スペシャル」というのは何かといえば、絶対的な判定基準のその先にある技術を指すと思います。絶対的は判定を求めるのなら、そんな判定は機械にやらせれば良いのですから。

 とにかく結果が出ました。5戦で4勝1敗というのは、まあ良いのではないでしょうか。あれだけグダグダな序盤からよくぞここまで、という感もあります。もっともそれはどのチームも同じで、柏も千葉も新潟も調子が出てきました。この先もう一波乱も二波乱もあるのでしょうね。良いことだと思います。ヨーロッパの主要リーグのような、優勝争いをするのはトップの2、3チームだけ、なんていう状態よりはずっと良いです。

 等々力陸上競技場 観衆:20,335人(チケット完売)

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2008/05/08

盛岡ゼブラ 3-2 ヴァンラーレ八戸

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 試合開始1時間前には盛岡南公園に到着しましたが、スタンドには誰もいませんでした。本当にここでやるのかと不安になりましたが、やがてゼブラの選手達がグラウンドに出てきたので安心しました。それにしてもちょっとのんびりしすぎているかなと思います。もっともそれは関東の人間の時間感覚であって、地方には地方の時間があるのかもしれません。

 今日は盛岡のチームを2試合観戦します。第一試合は盛岡ゼブラ。第二試合はグルージャ盛岡。最近のアマチュアサッカーファンにとってはグルージャのほうが知名度が高いのですが、ゼブラは東北社会人リーグのオリジナルメンバーであって、歴史や伝統という面では比較になりません。現在においても強いチームですが、昨年度入替戦に失敗して東北2部降格の憂き目にあいました。そのため本日は11時試合開始と選手にとっては辛いスケジュールになっています。

 今日の対戦相手はヴァンラーレ八戸。最近はアマチュアチームであってもJリーグのような造語名のチームが増えてきました。悪いことではないのですが、正直覚えにくいですね。八戸FCでも良いような気がしますが。

 八戸のユニフォームはシャツもパンツもソックスも緑。これにオレンジ色のアクセントが入っていて、ジヤトコサッカー部を連想させます。初めて見るチームですが、なにか懐かしくなります。

 さて試合開始。ゼブラは動き出しが堅く、なかなか攻められません。ポゼッションは高いのですが、中途半端な位置でボールを失うので、八戸のカウンターが効いています。なんどかのピンチを迎えて失点。正直、何をやっているのだか、という気持ちになります。

 もっともこれで目が覚めたのか、あとはゼブラのワンサイドゲーム。徐々にボールが連携しだして、同点。そして逆転。3-2でゼブラが勝ちました。元々は1部でも強豪チームでしたので、八戸とは実力差がありました。八戸から見るとよく耐えたのでしょうが、ゼブラの独り相撲の感じが強く残ったゲームでした。

 この試合はゼブラも八戸も、声だしサポーターは一人だけでした。お互いに一人で太鼓を叩き、声を出していました。それ自体はアマチュアサッカー界では良く見る風景で、別にかまわないのですが、試合終了後、ゼブラの選手が彼の元に挨拶に行かず、そのままロッカーに引き上げていったのを見て、印象が悪くなりました。

 ひょっとしたら、彼はチームの中ではそれなりに認知されているのかもしれません。しかし、彼自身は90分間声を出し続けていたわけで、そう考えれば選手はちゃんと挨拶をしろよと思います。アマチュアサッカーの世界ではそういう所にどうしても目がいきます。考え過ぎかもしれませんけどね。

 試合開始前にゼブラサポーターが手製のマッチデーを配っていました。私も一部頂いて、読んでみると、在籍選手の中に懐かしい名前を見つけました。根子達也選手。1999年、横浜FCに在籍した選手で、当時は準レギュラーでした。まだ現役だったことを嬉しく思います。今日は出ていないので怪我をしているのかなと思って聞いてみると、今日は少年サッカーのコーチとのこと。仕方ないのかな。

 第一試合が終わったので芝生席に移動して、少し寝ます。天気は快晴。あっという間に寝てしまい、気がつくと第二試合のための選手入場が始まっていました。

 盛岡南公園球技場 観衆:100人(公式発表)

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2008/04/30

横浜FC 1-1 C大阪

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 なにかこう・・意外とセレッソもたいしたこと無いな、というのが率直な感想です。横浜FCが勝てなくて悔しいとかそういうのではなくて、意外というか、あっけなさというか、そういう気持ちが残りました。セレッソというと、3年前、J1自力優勝の可能性を残して最終節を迎えた印象が強かったので、そういうギャップがあったのかもしれません。

 もっとも当時と比べて若い選手が多いというのをポジティブに考えるべきで、そう見れば現在のセレッソの状態は大きく頷けます。2001年のフロンターレが良い証拠で、当時無名だった、箕輪・我那覇・寺田・佐原などがJ1昇格後に大きく貢献したことを思えば、セレッソも2年後、3年後を見るべきチームなのでしょう。香川を見るとそう思います。

  試合の中身は既にJ2に馴染んだセレッソと対、未だに戦い方が決まらない横浜FCであり、ドッタンバッタン落ち着きませんでした。こういうカオスな展開になると、横浜FCのカズは輝きますね。場面の要所要所に顔を出してボールを奪い、パスを出し、そして受けます。カズはフォワードと見る人が多いのですが、実際はボランチからトップ下までの間を器用にこなすマルチフィールダーと言った方が良いと思います。前線もバックもサイドも中央もみんなできる選手はなかなかいません。もっともカズくらいになると監督としては戦術で縛るよりも好きにやれと言っているのかもしれません。その方が監督もカズもやりやすいでしょうから。

 今年のJ2は概ね混戦状態で、まだまだ先が長いです。ちゃんとチームを作ること。これが横浜FCの現在の課題で、勝敗そのものは連敗を避け、上位に離されずについて行ければ現在はそれでよいと思います。もちろん勝つに越したことはないし、試合前のチームに対する要求は今日は勝て、今日も勝てになるのは当然のことです。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:4,316人

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2008/04/25

代表候補の逮捕について

いろいろな面でやりきれなくなります。

罪は罪、逮捕は逮捕、罰は罰で粛々と取り扱われるべきでしょうが、未成年時の犯罪をここまで露骨に誰か特定できるように発表するあたりがなんだかイヤです。

被害者がいることなので、被害者意識の強さによっては被害届を取り消さずに捜査を続行し、逮捕に至るのはやむを得ないと思います。しかしそこまでマスコミを通して「発表」するのことにやりきれなさを感じます。

匿名だけど誰かがわかるよ、というのは実名を公表されるより辛いのですよ。

もちろん自首すべきだった、他にも余罪が・・という観点で見ればこの状況に至るのはやむを得ないのでしょうけどね。もう少し被害者の気持ちを組んだ上で、加害者の取り扱い方があるのではないかなと思います。

ちなみに私は若年時の犯罪はできる限り更正の道筋を付けるべきだと思っています。例の磐田の選手の件を含めて。
被害者を救済した上で、それを前提とした上で、サッカーへの復帰を付けてあげたいと思います。

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2008/04/06

川崎 0-1 京都

0405


 川崎は、京都と試合をするとしばしば大勝しているので相性がよいイメージがあったのですが、そう簡単な試合ではありませんでした。また川崎の、今年の弱みもみせてしまいました。開幕戦から引きずっているジュニーニョの不振、マギヌン移籍の影響がかなり強く出ているなと思います。

 相性がよいと言ってもチームは生き物で、以前と同じ強さと言うことはありません。川崎自身が良い例ですからね。いつのまにか強豪チームになってしまったし。京都は柳沢とシジクレイを獲ってきたので強さが格段に上がりました。今日のジュニーニョではシジクレイを抜くのは非常に難しかった。いくつかのチャンスをものにすれば勝ちが見えていたかもしれませんが、全体的に見てフォワードの得点能力不足が露呈してしまいました。今日の試合に限って言うと、マギヌンより大橋が力不足だったからと言うわけではなかったと思います。ただ・・なんというか・・開幕当初のねらいが完全に裏目に出た感じはあります。
フッキがすべて・・といっては行けないのでしょうけどね。誤算がアリアリと出ています。

 仕方がないとは言え、なんかこうゴチャゴチャしていますね。フッキに絡んだ移籍の突きかたが。川崎はフッキを取ったからマギヌンは名古屋に移籍。フッキはヴェルディに移ったからフランシスマールはブラジルにお帰りっていうのもなんとかくやるせないものがあります。本人だけが悪いとはいいませんが、なんかこう・・・・すっきりしないなと感じています。

 正直に言ってしまえば、神戸戦の途中交代がフッキの言うとおり監督の采配ミスだったとしても、それに不満を言うようでは私はいらないと思います。だから出て行くなら出て行くで大いに結構、なのですが、引っかき回された跡を見るとぐったりとします。それを含めて監督が責任を取るものというのはその通りなのでしょうけど。

 まあ当初の予定通りではない、ということで今シーズンはつきあうしかないなと思います。それもサッカー、突き詰めればそれもまた人生、そんなものかもしれません。

 明日の横浜FC戦は実家の都合でお休み。週末に韓国に渡り、Kリーグを観戦します。

 等々力陸上競技場 観衆14,753人

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2008/03/31

川崎 2-0 千葉

0331


 ここまでチームに悪条件が重なると、正直だめかもしれんな、という気持ちにもなります。こういうときは、その先の展開も大体読めていて「サポ大暴れ」→「監督解任」というのが一般的なルートなのですが、フロンターレサポーターは違いました。「信じている、焦らずに行こう」と、たった一枚の横断幕を張ることにより競技場の空気を変えてしまいました。今日の試合、一番の功労者はこの横断幕だったと思います。「川崎のサポーターは暖かい」、今日ほどそれを感じた試合はなかったと思います。

 ドイツブンデスリーガにレバークーゼンという強豪チームがあります。そのチームが連敗を重ねながらシーズン終盤に入ったのですが、そのときサポーター達は「2部に落ちたっていいじゃないか」と横断幕を出しただそうです。その横断幕を見て選手達はプレッシャーから解放され、以降の試合は勝ちが増えていったというエピソードを思い出しました。プレッシャーをかけるだけがサポーターではないのだなと、今日の試合を観て改めて思いました。まあ必ずしもコレがよい、というばかりではないのでしょうけどね。

 試合で言えば、今日はとにかく勝ってくれればオーケー、内容は問わないと思っていたのですが、全くいい意味で裏切られました。完全なる勝利。ナビスコの敗戦をキッチリと返しました。これ以上文句の付けようもない、良い試合だったと思います。

 今日の試合で誰よりも褒められるのは久木野だと思います。もちろん追加点を取ったからというのもありますが、裏へ裏へと泥臭く走り込む様はもっと褒めても良いと思います。今日の試合はテセにマークが付いたからというのもありますけど、結果を出す以前に貢献するんだという久木野の気持ちが逆に得点のチャンスを生んだと言えますね。高い目線で見れば、千葉の米倉が退場したというのも要因でしょうけれど。

 前回のナビスコでダメダメだった選手がこの試合は逆に光っていたというのは興味深いです。それはディフェンスを安定させた井川でありサイドの森であったり。フォワードだけがフロンターレではないということを見せた試合でした。試合終盤のトラブルは見なかったことにしましょう。

 これで復活したのかというと、まだなんとも言えません。我那覇が、黒津が、テセが、それぞれフィットして初めて強くなれると思っていますので。でもこういう時だからこそ久木野を褒めたいという気持ちもあるのですけどね。難しいです。

次は札幌、京都と続きます。強豪と当たる前に勝ち癖を付けてほしいです。

等々力陸上競技場 観衆:17,658人

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川崎 2-0 千葉

0331


 ここまでチームに悪条件が重なると、正直だめかもしれんな、という気持ちにもなります。こういうときは、その先の展開も大体読めていて「サポ大暴れ」→「監督解任」というのが一般的なルートなのですが、フロンターレサポーターは違いました。「信じている、焦らずに行こう」と、たった一枚の横断幕を張ることにより競技場の空気を変えてしまいました。今日の試合、一番の功労者はこの横断幕だったと思います。「川崎のサポーターは暖かい」、今日ほどそれを感じた試合はなかったと思います。

 ドイツブンデスリーガにレバークーゼンという強豪チームがあります。そのチームが連敗を重ねながらシーズン終盤に入ったのですが、そのときサポーター達は「2部に落ちたっていいじゃないか」と横断幕を出しただそうです。その横断幕を見て選手達はプレッシャーから解放され、以降の試合は勝ちが増えていったというエピソードを思い出しました。プレッシャーをかけるだけがサポーターではないのだなと、今日の試合を観て改めて思いました。まあ必ずしもコレがよい、というばかりではないのでしょうけどね。

 試合で言えば、今日はとにかく勝ってくれればオーケー、内容は問わないと思っていたのですが、全くいい意味で裏切られました。完全なる勝利。ナビスコの敗戦をキッチリと返しました。これ以上文句の付けようもない、良い試合だったと思います。

 今日の試合で誰よりも褒められるのは久木野だと思います。もちろん追加点を取ったからというのもありますが、裏へ裏へと泥臭く走り込む様はもっと褒めても良いと思います。今日の試合はテセにマークが付いたからというのもありますけど、結果を出す以前に貢献するんだという久木野の気持ちが逆に得点のチャンスを生んだと言えますね。高い目線で見れば、千葉の米倉が退場したというのも要因でしょうけれど。

 前回のナビスコでダメダメだった選手がこの試合は逆に光っていたというのは興味深いです。それはディフェンスを安定させた井川でありサイドの森であったり。フォワードだけがフロンターレではないということを見せた試合でした。試合終盤のトラブルは見なかったことにしましょう。

 これで復活したのかというと、まだなんとも言えません。我那覇が、黒津が、テセが、それぞれフィットして初めて強くなれると思っていますので。でもこういう時だからこそ久木野を褒めたいという気持ちもあるのですけどね。難しいです。

次は札幌、京都と続きます。強豪と当たる前に勝ち癖を付けてほしいです。

等々力陸上競技場 観衆:17,658人

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2008/03/30

あきれた話

「まるごと10th ANNIVERSARY DAY PART1」開催とやらの話。

企画はまあいいと思う。


【YOKOHAMA FCプチミュージアム】
横浜FCの歴代ユニフォームをはじめ、集合写真を展示。感動した思い出のシーンをもう一度。
○場所:A,B入場口付近

○入場料:100円

○時間:未定

※試合観戦チケット料金とは別に上記、

入場料を頂きます。


心の底からバカじゃないかと思う。

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2008/03/23

横浜FC 0-0 鳥栖

0323


 今日は帰りに買い物と家族の見舞いに行くので電車で行きます。運転しないのでビールを買い込んで試合前から飲みました。日当たりのいい日曜日、昨日のツーリングの疲れも相まって前半は半分寝てしまいましたよ。不覚でした。もっとも寝てても寝ていなくても大差ないような試合でしたが。

 試合自体はお互いがノーアイデア状態で、なんの工夫もスペクタルさも無かったなと思います。負ける要素はありませんでしたが、どうやって点を取るのか見えない試合だったと思います。

 たぶんそれがJ2の特徴なのかもしれません。J1もそういうところはありますが、J2の場合、とにかく相手の良さをいかに消すかに重点がおかれるので、攻略の糸口が見えなくなります。横浜FCの場合、得点源のアンデルソンの他に攻め込めるフォワードがいないので、鳥栖から見れば、アンデルソンにマークを付ければそれでオーケーとしているように見えました。横浜FCが攻撃に移ると鳥栖はディフェンスラインを6枚並べます。そのうち3人をボールフォルダー、残りの3人がマンマーク、といった感じで横浜FCにシュートを打たせませんでした。まあ横浜FCもにたようなことをやっていましたけどね。

 結局ストライカーの人材不足がたたっているとこうなるのでしょう。去年の川崎も同じこと言えました。我那覇が不調なら攻撃は心配ない。ジュニーニョを押さえればオーケーというように。難しいですね。

 横浜FCが機能しだしたのは皮肉にもストライカーのアンデルソンをカズに変えてからでした。カズが2列目に入り、御給のワントップにしてからはフォワードへのボール供給量が増えました。この交代直後の連動性を生かして1点取ってしまえばそうとう楽な展開になったと思いますが、この辺が限界でしょうか。

 横浜FCは次は水戸戦です。ここに勝てないと次々節以降から強豪との試合に入りますので苦しくなります。まずは内容を度外視して勝つことがなによりですね。

ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:3,728人

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2008/03/21

日本サッカー協会後援会会員証

0321


やっと到着。間に合わなかったらどうしようかと思っていました。これでJFLが無料なのは大きいな。

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2008/03/20

川崎 0-2 千葉

0320


 千葉には大変失礼な言い方ですが、あのスタメンを組んであのスタメンに負けたのなら、かなり痛いと思います。中村憲剛がいれば・・という見方もできますけど、それ以前の話ですね。

 去年の組み合わせにしているのにどうして?と疑問に思う人もいるかもしれませんが、私としてはは去年のネガティブな部分が顔を出しただけだと思っています。昨年のセパハン戦のスコアレスドローやナビスコ決勝のガンバ戦と同じ感じです。

 点を取れない理由は二つ。一つはセットプレーの怖さが全くないこと、もうひとつは中盤の組み立てができないことです。セットプレーで言えば、あれだけコーナーキックをもらっておきながら全く点を取れないというのはどういうことなのか、ゴール前の絶妙な位置でフリーキックを打ってもボールはキーパーの遙か頭上に飛ぶのはどういうことか、そういう武器の無さが致命的になっています。私は山岸よりも三浦淳宏を取った方が良かったのではないかなと思いますが、どうでしょうかね。

 中盤の組み立てで言えば、マギヌンがいなくなったことで緩い中盤がさらに緩くなりました。相手から見れば、怖いフォワード陣の攻撃をしのぎきれば前方にはスペースがたっぷりある。これならカウンターを仕掛けやすいです。中村がいなくなったことで谷口の負担が高くなったのかなと思います。ずいぶん前の話ですが、トルシエが「10人の明神がいれば試合に勝てる」と言っていましたが、それと同じで5人の中村憲剛が必要なのかもしれません。そうしないとどんなに強力なフォワードをそろえても生きない。我那覇がダメだから黒津やテセにしても結果は同じですね。

 個人的には降格するような選手構成ではないので立て直しは充分に可能だと思いますが、今のJリーグは圧倒的な戦力差というのがないので、「このチームなら勝てる」ということが言えなくなってきています。J1だけでなくJ2もそうですね。正直、見通しが暗い状態です。

 逆に言えばどのチームも多かれ少なかれ同じ状態なわけです。辛いでしょうけれど、頑張っていきたいと思います。
最後にひとつだけ。これはサポーターの人たちに。こういう試合で拍手をしてはいけません。それは選手に対する侮辱だと思います。ブーイングをする必要はないし、チームコールをするのは良いことですが、酷い試合でしたから、ここは叱咤激励をするものだと思います。


 等々力陸上競技場 観衆:9,079人

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2008/03/18

横浜FC 3-2 湘南

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 国立での試合が終わるとバイクに飛び乗って三ツ沢に向かいます。第三京浜道路をとても人に言えないスピードで突っ走って45分で到着。三ツ沢は第三京浜の出口に直結しているので便利です。バイクでの移動は駅からの距離ではなくて、高速のインターからの距離がポイントになります。あまり理解してもらえないのですが、国立競技場を起点とすると、等々力競技場よりも三ツ沢球技場の方が近いのです。関係ないのですが、埼玉スタジアムは東北自動車道浦和インターに直結しているのでこちらも行きやすいスタジアムです。

 スタジアムに入っていきなり大型のビジョンが目に入ってきました。なにかこう感慨を覚えます。逆光で見にくいのが少しアレですが、贅沢を言うものではありません。むしろ妙にさっぱりしたホームゴール裏のほうが違和感を感じます。でもすっきりしていて良い雰囲気です。最新設備満載の巨大スタだけがスタジアムではないなと思います。

 さて試合の話。

 純粋に面白かったです。なによりも横浜FCが自分達の意志でボールを奪ってゴールを決めるんだという空気が存分に感じられました。比べるのならば去年のJ1よりも一昨年のJ2時代の方がわかりやすいかもしれません。相手にボールを持たせてお見合いのように進めていく一昨年と比べた今日の試合、そう比べると今日の試合の面白さが際だっていました。

 サッカーはボールの蹴り合いだと思います。それがまずあって点の取り合いになるのだと思います。蹴り合いをしないサッカーはサッカーではないと思います。じゃあなんなのだと言われても困りますが。

 横浜FCはPKを2本得ました。正直、湘南には厳しい判定だったと思います。でもそのきわどいプレーをしなければならないほど横浜の攻撃には連動性があったということではないでしょうか。もちろん新外国人のアンデルソンがアタリだったというのもありますけどね。

 チーム体制ががらっと変わってしまうと作り直すのには苦労します。この試合だってそういうところはありました。湘南の2得点はそこにあります。守備の一瞬の気のゆるみがあったのかもしれません。でもその連携不足を言わせないだけの連動性が攻撃にあったと言うことで、この試合をまとめても良いのではないかなと思います。

 実際の評価は夏以降なのかもしれませんけどね。2005年以前は4月の終わりくらいまでは調子が良かったのですよ。横浜FCは。

 次の観戦は鳥栖戦です。

 三ツ沢公園球技場 観衆:6,287人

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2008/03/17

横河武蔵野 2-1 高崎

0316


 「国立競技場を使っていいのはJ1のチームだけ」、っていう暗黙の内規があったと思いますが、ヴェルディがJ2でも使い始めてからなし崩し的になった気がします。まあJFLはJではないので関係ないと言えばそうなのですが。国立で開催するとは思い切ったものです。スタジアムの中では東京オリンピック誘致運動のコマーシャルがそこかしこにあったので、この試合は東京都がバックアップしたのかもしれません。観客は4000人強で、JFLの試合としては良い人数だと思います。

 以前、J2の選手と話をしたことがあったのですが、Jリーグの選手にとっても国立競技場は夢の舞台なんだそうです。J1上位チームのレギュラーなら国立の試合は珍しくもないでしょうが、新卒やユース上がりでJ2のC契約だったら確かに国立のピッチは夢かもしれません。そういう意味では今日の試合は両チームとも気合いが入っていたのは理解できます。特に高崎の選手は、この機会を逃すともう二度とないかもしれませんから。

 内容ですが、高崎のがんばりが試合を面白くしたかなと思います。去年の高崎の成績を見ると、ひょっとしたら草刈り場になるかなと思っていたのですが、良くまとまっていました。特に守備の位置を高く取っているのにちゃんと守れているのは凄かったと思います。横河は最前線に4人も並べているのに点が取れなかったのはもどかしかったでしょうね。

 ただ、その高崎の守備意識も90分もたなかったのが残念でした。点を取ったのは皮肉にも元高崎の小山選手で、高崎にとっては二重に無念だったかもしれません。ここで踏ん張れば良かったのですが追加点を取られた当たりで終わったかなと思います。一点返したのは逆に吹っ切れたからではないかなと思いますがどうでしょう。

 横河的には初の国立開催の面目を果たして嬉しかったと思います。私は試合終了のホイッスルを聞くと同時に競技場を後にしたのですが、入口のところで横河の関係者が小さくガッツポーズをしていたのが印象に残りました。横河にとってはさい先のいいスタートになりました。ここ数年、東京のJFLチームは横河だけなので今ひとつ盛り上がりに欠けてきました。来年は是非町田に昇格してほしいと思います。武蔵野と町田はいずれも西東京なので、適当に仲が悪そうで対戦が楽しみです。

 この後、ダッシュで三ツ沢に移動します。第二試合はJ2第2節、横浜FC対湘南ベルマーレです。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:4,101人

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2008/03/10

川崎 1-1 東京V

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 引き分けでがっかりでした。人が思うほど一方的な試合にはならないだろうし、逆に個人プレーに走りすぎてバラバラになることもないだろうとは思っていました。ですから1-0のまま終えてくれれば緒戦としては合格点にするつもりでした。PKは不運でしたがその前に決めるべき所を決めなければ今シーズンは辛いなと思います。野球がいい例ですが4番バッターをずらりそろえると調整に苦労するのと同じですね。前線の3人はお互いに意識しあえたようですが、中盤からこの3人にボールを渡すルートが雑すぎました。

 谷口や中村憲剛も苦労していたのかなと思います。ジュニーニョが突っ走ってゴール前に行くとどうしても中盤が空いてしまいます。空いたとしてもちゃんとシュートを決めてくれれば良いのですが、結構あっさり奪われてしまうとピンチになりますね。川島が体を張って防いでくれたから良かったようなモノの、並のキーパーだったら負けていたかもしれません。

 ねらい所はわかります。山岸や森がある程度ボールをキープして前線の3人にパスが渡せれば結構ハマルと思います。事実、森からのクロスは結構中に入っていました。ただ・・・もう少し中に人がほしかったですね。どうしても上がりすぎの面は出ていました。

 まあ引き分けは最悪の結果ではないです。前半は中位チームが相手ですので、ここで立て直してくれればよいです。

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 最後に運営について。

 既に等々力で試合を行うことは限界に来ていると思います。私は混雑を見越してA自由席からSA指定席に変更しましたが、それでも入口から席にたどり着くのには難儀していました。等々力競技場はコンコースが異常に狭いため、人があふれます。去年あたりからその兆候があったのですが、今シーズンは満員の試合も結構予想されるので、押し合いへし合いになっていますね。子供連れには危険かなとも思います。もうここまで実績を作れば専用スタジアムを作っても良いのではないかなと感じます。チーム力を考えると2万2千人で満員というのは少なすぎますね。

 等々力陸上競技場 観衆:21,020人(チケット完売)

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2008/03/01

鹿島 2-2 広島(PK3-4)

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 まあなんというか・・・面白い「モノ」を見ました。ぶっちゃけ、鹿島が勝とうが広島が勝とうがどっちだってかまわないので、別にとやかく言うともりはありませんが、これが川崎なり横浜FCの試合なりでやられたらたまらないなあと思います。もし東アジア選手権、日本対中国の試合で北朝鮮の主審がこれをやったら私はキレているでしょうね。こんなのサッカーじゃないって。まあ、あの試合もサッカーといえるかは結構微妙でしたが。

 なんというかこう・・・彼は一度カードを切ったらそれが基準となって延々と赤や黄色を出し続けるような気がします。それと2枚目のイエローは慎重に出すべきなのに、いとも簡単に出してしまうから試合が壊れてしまうのかなとも思います。今まで何度も書いていますが、プロサッカーというのは有料で見せるショーですから、いかにお客さんを楽しませるか、そのことを重点に置いて試合をしてほしいんですよね。審判も選手もクラブスタッフも。その観点を無視すれば最終的にはお客さんは離れていきます。そこをわかってほしいですね。

 試合ですが、一言で言えば、あきらめないで頑張ってやれば結果が出ることもあるんだな。と感じました。鹿島相手に0-2を追いつくというのは常識的には不可能です。まあそれが・・「外部的な」理由があるにしろ、追いつけたのだからそれ自体は素晴らしかったと言うことにしましょう。サッカーでも野球でもバレーでも、プロでもアマでも試合の行き着く先はあきらめないで勝ちに行くその姿勢だと私は思っていますから。有名選手もいない、2部リーグを見る理由はそこにあります。その延長戦で見れば、タイトルマッチだって観戦する理由は結局はそこなんですよ。

国立霞ヶ丘競技場 観衆:27,245人

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2008/01/31

日本代表 3-0 ボスニアヘルツェゴビナ代表

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 個人的には気温が高く、快適な環境で観戦できたのがありがたかったです。チリ戦はあまりにも寒くて試合内容に関係なく早く終わってくれと思っていました。試合終了時間が読めるサッカーだから良かったものの、これが野球だったら死んでいたかもしれません。驚いたことにボスニアヘルツェゴビナの選手達は全員半袖でした。最初見たときは我が目を疑いましたが、考えてみれば今のボスニアは厳冬期も極みなので、今日の気温だと春の陽気のように感じたかもしれません。逆に南半休のチリは今は真夏なので可哀想でした。いや見ている観客が一番可哀想なのでしけどね。


 試合の感想ですが、勝って良かったです。今はそれを素直に喜ぶべきで、相手のコンディション不良にあれこれケチを付けるモノではないと思います。2試合連続スコアレスドローで終わるのと内容はどうであれ勝って公式戦を迎えるのでは意味合いが全く違います。だからこの日の勝利をとにかく喜びたいですね。

 2試合続けてみると今の日本代表が何をしたいのか、なんとなくわかってきます。接近・展開、と言っていますが、要はボールを奪う役とボールを預かる役、そしてスペースに展開する役に別れているのだなと感じました。ワーワーサッカーのようなフォーメーションでどうやって点を取るのだろうと思っていたのですが、キーになるのは奪った後の展開ですね。このオプションが今野であり鈴木であり中澤なのだと思います。実際、内田のオーバーラップは効いていましたし、先制点を取ったのは中澤でした。ボールの配球係に徹した中村憲剛がなんだかもったいない気がしますが、彼が川崎でレギュラーを取った頃だってそういう役でした。本当はフォワードがもう少しピンポイントであわせてほしいと思うのですが、この辺は試合を重ねていくしかないかなと思います。

 ただ、今日の得点は明らかに相手のペースダウンによるものでした。試合終了間際など、本当はシャムに向かってこなければならないのに、もうボールを奪う気力も残っていませんでした。ですから、フォーメーションが機能していたのかと言えば、なんとも言えませんね。繰り返しますが、この辺は今後息をあわせて行ってほしいと思います。

練習試合はこれでおしまい。次はいよいよタイ戦です。今のところ見に行く予定です。・・・・って、また埼玉ですか。

国立霞ヶ丘競技場 観衆:26,971人

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2008/01/28

城彰二引退試合

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良い試合でした。小さな球技場に人が集まって、手作り感の漂うイベントでした。国立競技場を使うばかりが能じゃないですね。千葉や磐田のサポーター達も大勢集まって、1万人を越える観衆になりました。欲を言えばもう少しバックスタンドを埋めたかったのですが。

試合はとにかく城にボールを回そうという意図がアリアリで、それがわざとらしくて苦笑してしまいました。2-1の全得点を城が決めるという、まあできすぎた結果なのですが、それはそれで楽しめました。本当はもっと点が入っても良かったと思いますけどね。お互いに3点くらいずつとっても良かったなと思います。ディフェンスはあんなに頑張らなくても良いのにと感じました。
この辺はもっと演技をしてもいいんじゃないのでしょうか。特に山口選手と中西選手。フォワードだってどんどん打っちゃえばいいんですよ。城に気兼ねすること無しに。ジャカジャカバンバン。そういう意味では空気を読んでいたのは小山でしたね。先制失点は小山のナイスパフォーマンスから生まれました。・・ということにしてください。真面目にやってあの失点だったら今期は絶望的ですよ。

戦術や戦評などを語る試合ではないでしょうからこの辺で。城の引退試合もというよりアトランタオリンピック同窓会、98年ワールドカップ同窓会、横浜FCのOB会がごっちゃになった妙に明るい引退試合でした。

最後になりましたが城選手、お疲れ様でした。

三ツ沢球技場 観衆:10,015人

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2008/01/27

日本代表 0-0 チリ代表

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 概ね良い試合でした。マスコミやサポーターブログなどでは格下相手にスコアレスドロー、といったネガティブな書き方をされていますが、年明け緒戦かつ監督交代緒戦で引き分けならば御の字です。これが最終予選まっただ中だったら困りますけれど、そういう状況を汲んでも良いのではないかなと思います。

 第一チリは格下ではありません。格下と言っている根拠は世界ランキングの順位がチリより日本の方が上だからなんだと思いますが、この手の世界ランキングは試合を多く組んで善戦すれば自然と上がる仕組みになっていますので割り引いて考えなければ行けません。普通に考えれば互角だと思います。ぶっちゃけた話、日本の実力は欧州で言えばルーマニアかハンガリー、南米で言えばチリかコスタリカ程度だと思いますね。アジア全体がそのくらいではないでしょうか。

 
この試合、チリはまず守備を固めてきました。試合後のインタビューでは前半はチリが押していたかのように書かれていますが、私は前半は日本がある程度のポゼッションを取っていたように思えました。中盤はうまく回っていたのですから、課題はシュートでしょうね。これは昨年のアジアカップから共通の課題です。誰が監督をやっても進歩していないなあと思います。

 チリはゴール前の守備意識が非常に高かったので、それをこじ開けるためにはペナルティエリアの外からシュートを打たなければなりません。しかしこの日本代表はこの位置(ゴール前から20メートルあたり)からのシュートは滅多に入りません。日本代表に限らずJリーグのチームはたいていそうですね。だからこそセンタリングを多用してヘッドであわせてという攻撃になるのです。正直、見飽きました。センタリングもそうですが、コーナーキックも同じです。へたくそで入らない。

 後半、大久保が入った後からはチャンスが出てきました。それも個人突破でボールを持って行くというワクワクする展開です。こういうチャンスを決めていれば何も問題はなかったのですが、もう仕方がないですね。ゲームを進めていくウチに積極性と正確性の二つは身につけてほしいと思います。

 話は変わりますが、この試合は土曜開催にもかかわらずナイターでした。寒くて死にそうでした。何故に昼間やらないのか理解に苦します。2010年を目指すと言う意味でゴール裏が2010円に値下げしたのは画期的な話ですが、寒くてゲーム終了後すぐに退散しました。

 来月から3次予選が始まります。タイ相手に苦戦するようでは困るのですが、この相手なら勝つだろう、という見込みがきわめて危ないのは私自身、さんざん経験しています。一試合、一試合、慎重に進めていきたいなとお感じます。次の試合は30日の日本代表-ボスニア・ヘルチェゴビナ代表です。

国立霞ヶ丘競技場 観衆:37,261人(公式発表)

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2008/01/17

「10周年」にむかつく

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たぶん、この件に怒っているのは私だけなのだろうなと思う。5年前だったらもう少しいたかもしれないけれど。

記者会見における奥寺会長の発言が理解できない。
「横浜FCはようやく今年で10周年を迎えます。・・・」の部分。

最近横浜FCのファンになった人は、そうか、もう10年なのかと思うかもしれない。でも実際は違う。
横浜FCの法人登記が完了したのは1999年1月12日で、今年(2008年)は10周年ではない。どうして奥寺会長は今年を10周年だとしたのか。

一つ言えるのは横浜FCの「登記上の」会社設立日は1998年12月だからではないかと思う。創立者が登記申請をしたのは1998年12月25日。だから360日ほど早いが今年を10周年として間違いはない、奥寺会長はそう考えたのかもしれない。

しかしそれってどうなのかと思う。デパートにしろスーパーにしろ「1周年記念セール」を行うのは開店後1年経過した日であって、役所に登記申請をした日ではない。一周年というのは1年を経過した日だ。1999年1月1日時点で横浜FCは登記上存在していない。だから2008年元日直後に「今年は10周年を迎えます」と発言するのは絶対に間違っている。勝手に歴史を作るなと言いたい。

この辺の事情について当時の状況を少し説明する。間違っているところもあるかもしれない。あれば指摘してほしい。

登記上、設立日を1998年12月としたのは、その年中に会社を設立「したこと」にしないと1999年から始まるJFLに参加できないとJFA幹部から指摘を受けたのだ。だから取り急ぎ書類「だけ」作成して、年末、役所の閉まる直前に登記申請をしたのだ。だから横浜FCにとって1998年12月というのは年末の5日間だけ役所の机の中で申請書として存在していただけ過ぎない。経済実態のない企業は企業ではない。横浜FCができたのはあくまでも1999年になってからだ。

まあ普通のケースであればただ呆れるだけで怒る必要はなかったかもしれない。しかし横浜FCの場合、1998年12月から1999年1月にかけての2ヶ月間は非常に重要な時期であり、区切りや境目をいい加減につけてはいけないと私は思う。

横浜FCに関わるすべての関係者は1999年1月1日、国立競技場で何があったのかを知っているはずだ。近年横浜FCのサポーターになった人だってだって知っておくべきことだと思う。横浜FCの創設に関わった人たちはこの日の前と後では自分達のおかれている状況は全く異なっている。この日を境にして、ただの1サポーターが経営者になった、そういう日だ。だから1998年を創業年とするのは横浜FCにとっても、その創業者が応援したチームに対しても非常に失礼なことだと私は思う。サッカーに全く関心のない今のクラブスタッフならともかく、創業に携わった奥寺会長がそう言ったのが非常に残念であり悲しいコトだと思う。

1999年3月8日、奥寺会長とリトバルスキーは横浜ベイシェラトンホテルで結成披露レセプションを行っている。であれば2009年3月、Jリーグ開幕前に同じホテルの同じ場所で10周年経過レセプションを行えばいいじゃないか。そうすれば当時、立ち上げに協力したファン・サポーター達も一緒に祝えると思う。11年目を迎えるシーズン、また改めて一緒に戦おう、という口実ができるではないか。チームの歴史を無視されたことに腹が立つと同時にそういう考えが持てないことをとても悲しく思う。

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2008/01/10

バカじゃないのか?

横浜FCのリリース文

>>2007年をすべて水に流すことができる横浜FCオリジナルトイレットペーパー
>>「WELCOME NEW SEASON 2008 すべて水に流してね 2007」を下記の通り販売いたします。
>>
>>横浜FC オリジナルトイレットペーパー
>>「WELCOME NEW SEASON 2008 すべて水に流してね 2007」

あれだけサポを挫折の縁に追いやっておいて「水に流してね」はないんじゃないか?上から目線で横浜FCを見ていてもさすがにこれは・・・・。バンバンスティックの比じゃないな。
天皇杯で高額のキャンセル料払って航空券を買い直して長崎まで行ったあげく、愛媛にロスタイム負けを食らったサポーターを複数人知っているけれど、その人たちの気持ちを思うとね。水に流せるのか?彼らが「流せる」というのならばそれ以上いうことはないけれどね。

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2008/01/08

藤枝東 1-0 高川学園

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 第一試合も観戦したかったのですが、体力的・精神的に厳しくなってきました。午前中は買い物をして午後に家を出て国立に向かいます。晴れていて気持ちがよい。

 今大会3試合目となる藤枝東の試合ですが、もう貫禄がついてきましたね。王道サッカーをやっているような感じがします。見ていてそれほど面白くはないのですがキッチリと隙を作らず詰めながら試合を進めます。「面白くない」と書きましたけれどトーナメントですので勝ちを最優先するのは悪いことではありません。今大会の優勝候補と言われるのもわかります。

 藤枝東は全盛期のマリノスに似ているかなと思います。松田、中澤がキッチリとラインを押し上げて奥が球を散らし久保が決める。藤枝東はそういうサッカーをしています。藤枝東の河井君を見ているとそうやって仕事をし続けるバックラインの期待に応えている。だから信用される、そういうものがあるのでしょう。高川学園がどんなにカウンターを取って攻め込んでいても藤枝東のディフェンスはペナルティエリアの中だけは自由にさせません。結局無理な体勢でシュートを打ってゴールキックに変わります。これだと相手チームは打つ手がないでしょうね。前回の日大藤沢戦もそうでしたが早い内に藤枝東が点を取ると相手はキツイですね。どうにもならない結果でした。

 もっとも私は試合の内容に関係なく高川学園より目線で観戦していました。藤枝東がきらいなのではありません。ご存じの通り高川学園は旧多々良学園から現在に至るまでにいろいろな問題があり、乗り越えてきましたから。安っぽい判官贔屓と言ってしまえばそれまでですけれど、サッカーの世界では「義」や「任」や「侠」というのは重要な要素です。そういうものがあればそういう目線で見るのは当然ですね。

来週は決勝です。行けるかどうかはわかりませんが、流通経済大柏とのカードは面白いと思います。

国立霞ヶ丘競技場 観衆:21,317人(公式発表)

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2008/01/03

日大藤沢 1-2 藤枝東

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久しぶりに泣く試合を観ました。勝たせてあげたかったなあ、と心の底から思います。母校だから言うわけではありませんが、こんなにいい試合をしているチームが負けるのかと思うと残念です。
背の高いフォワード、足の速いウィングハーフ、玉を散らせるトップ下と、充分見ていて楽しい試合でした。野洲の優勝の流れが全国レベルまで浸透した証拠ですね。高校サッカーのレベルが高くなっていると思います。

 日大藤沢は昨日の2回戦で活躍したゲットゴール福田君をフォワードに持って行きます。昨日同様、キックオフ後は守備が安定せずPKまで取られてしまいますが、その後はポゼッションを獲り、カウンターを獲りと、藤枝東を攻め続けました。だからこそなんとしても勝ち越したかったのですが、地力の差はありましたね。仕方がないことですが、後半の追加失点はやむを得ないものだったかなと思います。

 日大藤沢は守備の軽さが目立ちます。流れに乗ってくれば安定するのですが、攻めたてられるとアタフタしてしまう傾向があります。戦術が攻撃的なのでカウンターを食らうときの守備の負担は高いでしょうから一概に守備が悪いと決めつけられませんが、自陣ペナルティエリアサイドをえぐられるとボディコンタクトにいってしまいます。だからPKをとられるしマークがずれるのかなと思います。ただ今日の試合はそこまで彼らを責めたくはないない気持ちの方が高いです。それくらい勝利を狙う意識を強く感じました。

 この敗戦を機に来年また出てほしいと思うのですが、メンバーを見ると今日のスタメンは殆どが3年生なのですね。控えの1年、2年がどこまで受け継いでくれるのか、その辺が気になります。報道によると城彰二選手が一日コーチで指導したそうですが、効果はあったのかな。

 藤枝東はベスト8に進出しました。次は都立三鷹高校との試合です。注目に値するカードですね。

 三ツ沢公園球技場 観衆:11,000人(公式発表)

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2008/01/02

日大藤沢 2-1 徳島商業

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 駒沢でやる帝京高校の試合にも興味があったのですが、三ツ沢では母校が8年ぶりに出場するのでこちらを観戦します。メインスタンドで同級生を捜したのですが見つからなかったのが残念。高校野球県予選決勝の時は横浜スタジアムでやったのに容易に見つかったんだけどなあ・・・・。同級生と言っても男子はどうでも良くてまあその・・・・

 試合は昔ながらの高校サッカーでした。昔ながらの、というと非常に語弊があって戦術などはきちんとイマ風だったのですが、精神的な脆さとか臆病さとか、そういうのが露骨に現れていて選手達の心理状態が丸見えだったのが面白かったです。我ながらヤな性格です。ごめんなさい。

 個人の能力は日大藤沢の方が上で、彼らが100%の状態でプレーできれば王様ゲームでしたね。本来の日藤ならば危なげない試合のはずでした。しかし2-0とリードした直後から動揺が目立ちます。徳島が中盤を上げて4トップ状態にすると戦術的にも精神的にもプレッシャーに押されてしまいます。追加点をあげた直後の失点、そして試合終了前のPK献上、この辺に焦りや恐怖感を感じました。こういう負の心理は高校生の試合では良く出ます。高校野球でもそうですね。最終回に4点差をひっくり返されたり、完封直前に暴投したり。経験を積んでいけば落ち着いて対処できると思いますが、8年ぶりの出場だと選手は初体験でしょうから仕方がないです。逆に言うと緒戦でこういう試合を経験すると次の3回戦はもっと落ち着いてできる、とも言えます。

 勝った日大藤沢は翌日に藤枝東高校と対戦します。実は私の母親は藤枝市の出身です。明日対戦すると言ったら「藤枝に勝てるわけがないよ、ハハハ」と言われましたが果たしてどうでしょうか。

 三ツ沢公園球技場 観衆:9,000人(公式発表)

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広島 0-2 鹿島

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 実は現在部屋が全く片付いていないので観戦記はかんたんに。

 広島も頑張っていたのですが、概ね実力差が出た試合だったかなあと思います。広島は前半0-0で終わらせたかったのだと思いますが、内田に詰められました。鹿島が押し切りました。全体を通してみると危なげなかったですね。準決勝もそうでしたが鹿島の曽ヶ端が安定しているので中盤から前も積極的に押し上げることができたのでしょう。

 それにしても鹿島の応援団ですが、ゴール裏をぎっしりと埋め尽くしました。準決勝の時は川崎の方が多かったのですが
・・・ちゃんと準決勝も試合に来いよなあ・・と思います。常勝チームのサポーターになれば決勝に来て初めて応援する価値があるとでも思っているのでしょうか。

 今年もまた始まります。みなさんよろしくお願いします。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:46,357人(チケット完売)

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2007/12/29

川崎 0-1 鹿島

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 先週と同じように1週間前の時点から週末は雨、という予報が出ていて憂鬱になります。それにしても最近の気象庁の予報ってすごいですね。1週間後の前線の動きをピタリと当ててしまいます。お隣の国とは偉い違いだ。それでも止むんじゃないかなと思っていました。案の定雨から曇りに。試合中は夕焼けも出ました。私は国立ホームゴール裏から見る夕陽が大好きです。新宿の高層ビルに映えますね。いい景色だと思います。

 さて試合の話。

 川崎の今シーズンが終わりました。インドネシアから始まってイランにいたり、最後は国立で終わりました。体力とお財布の両方で壮絶な1年でしたが、いい経験だったかなと思います。こういう経験をさせてくれた川崎にありがとうといいたいですね。

 この試合を勝てば決勝だったし、決勝の相手が広島だったことを思うと(失礼)・・・うーーーん。客観的に見ても勝たせてあげたかったなあ、試合の結果は妥当だと思いますが、あと少しの不足を感じた試合でした。今年一年がそうでしたね。そのあと少しを感じることができれば来年はもっと強くなれると思います。

 川崎はやれることを全部やったと思います。谷口の出場停止は痛かったですが、試合自体はよい試合でした。チーム力で見れば鹿島と10回戦えば6回は鹿島が勝つかなといった程度で川崎にも充分にチャンスはありました。ただそのチャンスは鹿島の方が多かったわけで、川崎は鹿島より少ないチャンスをものにできなかったのが敗因でした。全体的に見ればよく攻めていたし良く守れていました。それだけに・・もう少しだったんですよね。

 結果から考えてみれば鹿島は本山が田代とマルキーニョスをうまく使ったのに対し、川崎はジュニーニョ・テセの二人頼みだったのが痛かったと思います。この2列目の出来不出来が勝負の分かれ目になってしまうのは川崎の攻撃の弱点です。これは昨年、マルクスの離脱の影響を解消できていません。マギヌンが絶好調だったらわかりませんが、中央が使えていないですね。中央からフロントにスルーパスが沢山通せればもっと勝てたのにと思います。事実、何本か通ったパスはジュニーニョが絶好の位置まで持って行けていました。それを決めていればなあ・・・・・・・・・タラレバになってしまいますが。まあこれもサッカーです。

 今日の国立競技場はメイン・バックはガラガラでしたが両ゴール裏はサポーターで埋まりました。サポーターの人数は川崎の方が明らかに多かったことに嬉しさを覚えます。2000年のナビスコカップ決勝、ほんのわずかなサポーターしかいなかった川崎がここまで成長したんだと言うことを実感した日でした。

 川崎のシーズンは終わりましたが2007シーズンは来年元日の天皇杯決勝まで続きます。当然私も観戦に行きます。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:22,457人

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2007/12/23

愛媛 0-2 川崎

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 当初自由席で観戦予定だったのですが、雨の予報にびびってSA指定席を買いました。そしたら晴れ。ド快晴。うーーむ。いいんだか悪いんだか。屋根があっても雨の中サッカーを見るのは微妙に憂鬱なので、別にいいか。埼玉スタジアムの1階前列でプロの試合を観るのは初めてでしたが結構迫力があって楽しかったです。バックスタンド3000円は値段相応ですが、子供料金も同額なのは酷い。子供料金は限りなく安く、というのは興業の基礎だと思いますよ。

 試合は内容も結果も妥当でした。下部リーグならもっと点を取らないと、という意見もあると思いますが、準々決勝まで来ると相手は本気で噛みつきにかかってくるのでそんな王様ゲームなんてできません。愛媛はフォワードとキーパーがJ1レベルでした。中盤でなんとかボールを回せたから良かったものの、愛媛の中盤に家長や中村憲剛がいたら川崎だって食われていたと思います。前半終了間際、大橋のミドルが決まりましたが、愛媛からすれば事故のような感じで、これが決定点になってしまうのは辛かったでしょうね。

 川崎は早めに2点目を取ってしまえばもっと楽に戦えたのでしょうが、愛媛は先制されても特にフォーメーションを変えたりすることがなかったので、同じ展開になりました。川崎は、川崎が先制した後で対戦チームが前がかりになったところをカウンターでボコボコにするのを勝ちパターンにしているので、この展開だとちょっと辛かったですね。どれでもジュニーニョが絶好のポジションでシュートを打つシーンは多かったので、その1本が決まっていたらなあ、とその辺が残念でした。

 ただ、結果として勝ったことですべてよしとしていいのではないでしょうか。トーナメントというのはそういうものです。次があるというのは何よりの満足です。次の鹿島が最大の難敵ですが、何とか勝ってほしい。そして決勝の国立でガンバとリターンマッチをしたいと心から思います。

 それにしても空席の目立ったスタジアムでした。浦和が勝っていれば3万~4万の観衆があったのでしょうが、当てが外れましたね。そろそろ試合会場も対戦チームの下位チームのホームでしてほしいなあと思います。この試合を愛媛でやるのならば私は現地まで行きますよ。

 埼玉スタジアム2002 観衆:8,484人

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2007/12/18

プライド・イン・ブルー(映画)

秩父宮でラグビーを見た後、国立競技場横のスポーツバー、ディスコ・パンツによります。18時30分からNPO法人横浜スポーツコミュニケーションズ主催のイベントに参加します。昨年のドイツワールドカップが終わった後、同じドイツで知的障害者のサッカー大会が開かれました。日本代表もこの大会に参加しています。日韓大会でも同じ大会が開かれましたので記憶に残っている方も多いと思います。そのドイツ版をノンフィクション・ドキュメンタリーにまとめたのがこの映画、プライド・イン・ブルーです。首都圏での上映は終了しましたが、個人団体による上映会は各地で行っており、本日もここで行われれることを知って参加しました。

この大会ですが、結果だけ先に言うと、日本は2勝4敗で終了しました。成績面はもう一歩の感があるかもしれません。しかし、この大会で大事なのは当然のことながらそこではありません。障害を持った中でサッカーを続けること、健常者と重度知的障害者の狭間に自分がいること、その微妙なポジションにこの大会があり、彼らはそこに参加しています。その「狭間」を自然にくみ取っているところに、この映画の価値があります。

私は5年前の知的障害者大会を海老名陸上競技場で観戦しました。そのときの感想は、非常に語弊がありますが、「案外普通に試合をしているな」と言うものでした。試合自体は健常者の大会と特に遜色はありませんでした。ただ、そこがポイントなのかなと思います。

障害の具合にも重度と軽度があり、彼らはどちらかというとみな軽度です。物心が付いたときから自分はみんなと同じだと思っているのに、周りからはそうだと思われていない。人と同じコトが「微妙」にできない、そしてその微妙な傷害を理由として特殊学級に入学する。自分自身が知的障害者であることを認めること、その苦悩や辛を初めて知りました。

障害者であることを認めたうえでこの大会に参加すること、それはA代表に選ばれてワールドカップに出ることとはまた違った気持ちがあります。しかし、出ると決めた以上は仲間同士の激しいレギュラー争いがあり、メンバー落ちした悔しさがあり、そして応援してくれる人たちに応えようとする意欲があるわけで、それらはA代表と全く変わりがありません。

初戦のドイツ戦での惨敗、そして続くロシア戦でのPK献上による敗戦、それらの悔しさはひょっとしたらA代表が惨敗したブラジル戦やオーストラリア戦よりも悔しいものがあったのかもしれないなと思います。そういう気持ちを画面を通して感じました。

エンディングでA代表の試合映像とと知的障害者代表の試合映像が交互に流れますが、その光景は全く同じでした。人として生きるということ、それは健常者も障害者も何ら変わりはないのだなと、ありきたりですがそういう感想を持ちました。 

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2007/12/11

C大阪ユース 7-2 FCみやぎバルセロナ

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セレッソの南津守練習グラウンドはレストランを営業しています。こういうのっていいなあ。コンサドーレやマリノスやアルビレックスも始めていますけれど、やはり練習を積極的に見に来てもらえる環境を作るのって大事だと思います。横浜FCも川崎もこの辺はまだまだですね。

今日はサハラユースカップを観戦します。この大会は予選リーグは既に終わって決勝トーナメントに突入しています。セレッソのホームなのでセレッソサポーターの数が多いです。凄いな。よく知っているJ1チームのゴール裏より多い気がします。前から気になっているのですが、ユースの試合は女性の比率がとんでもなく多いです。別に悪いとはいいませんが、なんかこう・・ちょっと引っかかります。私が高校女子バレーを追っかけ回して見るようのもの、という感じでしょうか。ちょっと違うか。でもbjリーグは意図的にイケメンをそろえて女性観客を増やしている戦略をとっているので、サッカーだってアリなのでしょう。

 試合内容は省略。セレッソはやはりプロの下部組織だけあって洗練していました。みやぎはカウンターに鋭さがありましたがレベルの違いは際だっていました。仕方がない結果かなと思います。セレッソはこの年になればどんどん上に上がりますからね。チームの差を見たような気がします。FCみやぎは仙台からの遠征、お疲れ様でした。川崎フロンターレから横浜FCにレンタルしている西山選手がこのチームの1期生だそうですね。(観客の人に教えてもらいました)。

 試合が終わるとすぐに帰ります。新大阪から新幹線のぞみに乗って夕飯前には自宅に着きました。晴天に恵まれた関西遠征でした。

 南津守さくらグラウンド 観衆:200人くらい

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2007/12/10

神戸 0-3 川崎

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 神戸は好きな町です。横浜に住んでいるとこの街には違和感を感じさせません。私が溺愛する銘菓、ケーニヒス・クローネを生み出した街であることもよいです。私の会社の若い同僚が「神戸には名産がないから」と言っていましたが、キチッと叱っておきました。

 さて試合の話。強いときのフロンターレの試合そのもので、安心してみていられました。先制点は森だったのですが、テセの執拗なプレッシャーのたまものだったかなと思います。川崎が強いときのパターンは必ずジュニーニョ以外のフォワードが点を取ります。去年は我那覇でしたが今年はテセが穴を埋めました。必ずしも期待に応え続けていたわけではないのですが、今日の試合は格好を付けました。

 サッカーには相性というものがあるようで、川崎は神戸をお得意様にしています。チームは生き物のはずで、お互いに人が変われば相性なんて無いはずなのですが、神戸には負けません。大勝する場合もしばしばあります。不思議な気もしますが、今日の神戸を見ていると、川崎に勝てないのはわかる気がします。

 対川崎フォーメーションというのは各Jリーグチームの中である程度できあがっています。1.まずは川崎にボールを持たせて攻めさせる。2。キチッと守って膠着した瞬間をインターセプトする。3。サイドを駆け上がって薄いスリーバックの裏を突きセンタリングをあげる。4。誰かが折り返してゴール。これは今年の川崎を見ていて、いろいろなチームにさんざんやられたパターンでした。しかし今日の神戸はそれをせず、