2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

アクセスパーツ

  • アクセスパーツ

    ジオターゲティング

浦和レッドダイヤモンズ

2014/08/11

川崎フロンターレ 2-1 浦和レッドダイヤモンズ

0810bg

 ピーカブーの新キャラ名が「カブレラ」というのはちょっと。それもよりによって浦和戦の時に発表って。そりゃ浦和サポーターからブーイングも出るでしょうね。ハーフタイムのレーシングバイクによるトラック走行は楽しかったです。白バイのサプライズ取り締まりもまた良し。川崎はこういうイベントを組むのがうまいですよね。

 浦和のサポーターが大挙してきたのはいいのですが、横断幕も手製フラッグも無しというのは敵から見ても寂しかったです。浦和戦はあの殺気漂うアウェイゴール裏との戦いが楽しいのですから。

 さて、試合の話。レナトの復活が決め手となった勝利でした。前節の柏戦では左サイドハーフからの攻め上がりが弱く、大久保が中で受けることができずに左側に寄せられる場面が目立ちました。今節では左にレナト、中央に小林、右サイドに森谷とボールを受ける事ができる選手が揃っていたので大久保のマークもずらすことができました。そして登里も中へボールを出すことができるようになったので、左サイドのレナトもゴール前に突っ込めるようになりました。同店で迎えた後半、これなら勝てるのではないか、と思えるようになり、あとはいつゴールを決めるようになるか見守るだけでした。

 こういう心理状態でサッカーを見るのは楽しいです。結果として引き分けだったとしても、次の試合を見ることが楽しみになります。風間監督にはいろいろ思うこともありましたが、現状、問題はないでしょう。大島、登里、谷口と若手もそろってきて、ディフェンスラインも落ち着いてきています。シーズン当初はジェシが怪我したらどうしようと不安だったのですが、谷口と實藤がその穴を埋めてくれました。今節も井川とジェシはいませんでしたが(後半ロスタイムにジェシは交代で出場しましたが)、ディフェンスは問題ありませんでした。ただ、課題もありますけどね。自陣ゴール直前での細かいパス回しは見ていて怖いですし、ゴールキックも相変わらず精度が悪い、コーナーキックやフリーキックももう少し決めてほしいなと思います。

 でも柏戦の敗戦を払拭できたことを喜びたいと思います。3位ですが、首位の鳥栖、2位の浦和とは勝ち点1差。いい位置です。

 観衆:18,378人(公式発表 チケット完売)

2013/10/13

浦和レッズ 1-0 川崎フロンターレ

1012bg

 あと10分耐えれば勝ちだったのに・・というよりも、よく80分も無失点で抑えたなという気持ちが強かったですね。キーパーの杉山に拍手したいと思います。あんなサンドバッグのような試合を延々と見せられるサポーターの身にもなってほしいと思います。中村憲剛が途中交代しなければ・・という話も出ましたが、多分結果は同じだと思います。

 ホームの試合を2点差で勝っているのならあのような守備固めの試合もわかりますが、1点差でしたからね。しかもアウェーゴール数を2点取られているわけで、最初から優勢で迎えた試合じゃなかったんですよ。確かに引き分けは川崎の勝ち抜けですが、それは相手を無失点に押さえ込むという前提があるわけで、浦和相手にそれを決め込むのは最初から無理がありすぎたんです。

 アウェーゴール数が勝敗を決めるルールだと、アウェーの試合で無得点に終わるのはそれだけで非常にリスクが高いんです。等々力で2失点している川崎がアウェーで点を取られるとそれだけで優劣がひっくり返ります。最初の45分間は結構静かな展開でしたが、あれは浦和も後半勝負をかけて点を取って逃げ切ってやるという戦術があったと思いますね。実際70分過ぎから立て続けにフォワードを2枚(関口とマルシオ)変えて攻めに来たときは、これを守り切るのはきついなあと感じました。実際、点を取ったのは興梠ですが、関口の突っ込みが効いていたと思います。浦和の完全な作戦勝ちでした。

試合全体を通してもピッチ全体の把握の仕方が浦和の方が上回っていて、川崎は中盤でボールを奪えなかったことが劣勢に回った原因でした。交代も憲剛以外は試合終盤で、これで点を取れというのは無理だよ思いました。

 試合の勝ち負けはともかく、何故点を取りに行こうとしなかったのか。失点するかも知れないが、点を取れば相手はそれ以上の得点を必要とする、それは川崎にとって有利なことなんだと、そういう姿勢を持てなかったことに深い失望感を持ちました。川崎は大久保とレナトがいれば点は取れるんです。それは川崎の武器でした。先制すればその時点で逃げ切りを考えればいいし、失点したとしても同点に追いつけば勝ち抜けるんですから。いつもの試合の入り方で良かったんですよ。

 埼玉スタジアム2002 観衆:27,197人(公式発表)

2013/09/08

川崎フロンターレ 3-2 浦和レッズ

0907bg


 アウェイゴールのことを考えると最良の勝ちというわけではありません。しかし、あの浦和相手に2点差をひっくり返して勝つということがどれだけ凄いことか、正直いくらほめようとも褒める言葉は見つかりません。もちろんいつものレナトと大久保のおかげですが。

 この試合で川崎が失敗したことは失点を恐れるあまり慎重に入りすぎたことです。実際、前半は0-0で終わりかけていました。ホーム&アウェイの戦いではホームでの失点は致命的ですし、なによりも川崎は失点が多いという弱点があります。だから慎重な試合運びになるだろうとは事前に予想していました。

 それが結局裏目に出て、前半終了直前と後半開始直後に興梠に点を取られます。逆転できたのは相手のディフェンダーが相次いで負傷退場したことが大きいと思いましたが、実際はマンツーマンの守備が浦和の選手には負担に感じたようです。まああの3人(レナト、大久保、憲剛)が揃って攻めてきたらそういう守備にならざるを得ないのでしょうが、であれば最初から打ち合っても良かったと思います。タラレバですけど、普段と違う試合運びは意図しない結果になることが多いと思っていますので、引いて入るやり方は失敗でした。

 まあ相手の試合運びが良くなかったところが川崎を勝利に運んでくれたと言えます。最近浦和に勝ち続けているのはそういう攻める姿勢が浦和との相性の良さに繋がっているからかなと感じます。槙野が代表に取られたところはほとんど関係ないと思いますが、浦和のディフェンスラインが結構緩かったですね。1点返した時、あの守備の緩さなら逆転できるはず、と信念に似た気持ちが沸いてきました。

 2-0となったときは絶望感しか感じず、これは修行しに埼玉まで行くのか・・と暗々たる気持ちだったのですが、一転して引き分けでも勝ち抜ける状態となりました。実際は1-2でも準決勝敗退になるので今回の勝敗はほとんどないに等しいのですが、ハンデを背負って戦いに行くのとハンデを貰って戦いに行くのとでは全く違うので今回の逆転勝ちは非常におおきなものでした。またまたタラレバですが、試合終了直前の憲剛のシュートが決まっていれば浦和の息の根を止められたのになあ・・・そういう贅沢さすら感じて試合終了を迎えられたのは嬉しかったと思います。

 現国立競技場でやる最後のナビスコ決勝戦には絶対勝ち抜きたいな、そう思っています。前々回の決勝戦で使う予定だった紙テープはまだ自宅に保管しているんですよ。

 等々力陸上競技場 観衆:19,193人(公式発表)

2012/04/10

鹿島アントラーズ 1-3 浦和レッズ

0407bg


 鹿島に移籍したジュニーニョが見たくて遠征してみようかと思います。鹿島対浦和というのは微妙なカードですけど、まあいいや。天気が良いので成田から自転車で鹿島まで走ろうかと思って予報を見ると、なんと鹿嶋市だけ15時以降雨。開幕以来5週連続で雨ってどういうことよ!と憤りながら代替え手段を考えます。結果、JR東日本の新商品「
休日おでかけパス
」を使って成田まで行き、そこから普通切符往復で鹿島サッカースタジアム駅まで行くことにしました。天気が良くてきもちいい土曜日です。

 途中、市川で降りて弘法寺(ぐほうじ)の枝垂れ桜を観賞しに行きます。境内までの道中も桜満開。途中の茶屋で一服したりして楽しみます。若いときはサッカー観戦は弾丸往復でしたが現在はあちこち寄って見たり食べたりしていってます。これは年を取ったせいなのかどうかはわかりませんけどね。

 それはいいのですが、一服しすぎて時間が過ぎ、試合開始時間に間に合わなくなってしまいました。時刻表を見ると鹿島サッカースタジアム駅到着は17時44分。試合開始は17時ですから前半終わっているじゃん。ハア。

 悲しい気持ちで電車に乗り、成田線香取駅で下車します。ここで鹿島線に乗り換えます。試合開始まで1時間30分もありますが、鹿島線の電車は非常に本数が少ないのでこういうことになります。己の馬鹿さ加減に腹が立ちます。

 ホームに降りると、同じように途方に暮れている浦和レッズのサポーター達が10人ほどいました。何でこんなにいるのか。みんなで相談してタクシーを呼ぶことにしました。10人が2台に分乗します。タクシー代1万円かかったって5人乗車すれば一人2千円です。このくらいなら払えます。運転手に聞くと7千円とのこと。ラッキー!鹿島の対戦相手が浦和であったことに感謝します。他のチームなら相乗りできるほど数はあつまりません。浦和サポーターの人たち、ありがとう!

 タクシーは東関東自動車道をひた走り、20分でスタジアムに到着しました。代金は7000円と高速代350円。頭割りで行くと一人1500円もしませんが、他の同乗者達はみんな20代と若かったので2000円を彼らに渡してタクシーを降りました。チケットを窓口で引換えてスタジアムに入ります。ちょうど選手紹介が終わったところでした。スタジアムは満員を期待したのですが、全席空席有り。先週の埼玉スタジアムでもそうでしたが、ちょっとまずいなと思います。この試合の入場者数は2万3千人で、半分程度の入りです。両ゴール裏1階は満席でしたからメイン・バックには相当の空きがあったことになります。

 さて、試合の感想ですが、ひと言で言うと、鹿島は審判に泣かされたなと思います。試合開始直後に激しいカウンターの応酬があって、鹿島先制、浦和同点、浦和逆転と5分程度の間に3点も入るというずさんな激しい展開だったのですが、その後は一進一退が続きます。その後、浦和はPKを獲得して突き放し、鹿島はペナルティエリア内で選手が倒されてもPKを取ってもらえませんでした。勝敗を分けた原因はそこだと思います。

 正直な話、浦和のPKは判定基準も判定場所もかなり微妙でした。またその基準で言えば鹿島にもPKを与えられてしかるべきでした。3-1と言う結果ほど鹿島は悪くはありませんでしたし、浦和もよくはありませんでした。タイトル経験豊富な、熱いサポーターを抱える両チームの対戦から言えるほど、良い試合でもなかったと思います。

 次にジュニーニョについて。未だにゴールが生まれず、またスタメンからも外されたようですが、見ている限りでは鹿島は使い方がわかっていないなあと思います。ジュニーニョはペナルティエリア手前でボールを受け、一旦サイドにはたいて(全盛期はここから一人で持って行った)、折り返しを撃つのを得意としています。たとえて言うと鹿島時代の柳沢のイメージです。しかしこの試合ではジュニーニョは殆どゴール前にへばりつきでした。これだとマークがつけば彼の良さはは死にます。全盛期ならともかく、今のジュニーニョにガチガチのマークをほどく力はありません。だから川崎は契約を満了したのですけどね。

 試合は、そんなこんなで浦和が勝ちました。鹿島は辛いだろうなと思います。まあ全盛期が永遠に続くチームなんてありませんからそういう時期もあると思っていた方が良いと思います。むしろこういう時期こそサポーターの根性試しが問われるいい機会ではないでしょうか。チームにとっては死活問題ですけどね。

 試合がおわるタイミングを見てダッシュでスタジアムを後にして鹿島サッカースタジアム駅に向かいます。19時12分発の成田駅行き臨時列車がちょうど入線する時でした。席を確保しておちつきます。そのうち浦和サポーターが大量に乗ってきて車内は混雑してきました。立客が出たところで発車します。鹿島線、成田線とも単線なので駅ごとに対向列車との待ち合わせが出ます。こちらは臨時列車なのでこちら側が何分も停車して相手をやり過ごします。そんなこんなで2時間かけて成田駅に着きました。20分まって総武快速線久里浜行きに乗車。こちらも2時間かけて自宅のある戸塚に向かいます。カシマスタジアム~戸塚の自宅間は150キロでバイクで行けば2時間もかかりません。そこを4時間30分かけて走り、23時30分に自宅に着きました。流石に疲れました。翌日はなでしこリーグと川崎の試合のダブルヘッタを予定していたのですが、なでしこはキャンセルします。試合の内容を含めていろいろな意味で疲れた日でした。

 カシマサッカースタジアム 観衆:23,507人(公式発表)
 

2012/03/31

浦和レッズ 1-1 川崎フロンターレ

0331


 東京駅から埼玉スタジアムまで自転車で走ろうかと思っていたのですが、雨の予報なので中止。オートバイにしようと思っていたら風が強すぎて中止。電車で行きます。風が強いので時間が掛かることを予想して早めに出ます。案の定多摩川と荒川で徐行運転となりましたが、さしたる遅れにはならず、12時過ぎには浦和駅に着きました。以前から行ってみたかった浦和駅前の名物ラーメン店一瑳で昼食を取ります。スープがよく煮込んでいて上品で、鶏肉はとろけるようなうまみがあります。やっぱりラーメンは埼玉の方がレベルが高いと思います。

 天気が怪しくなってきたので早めにバスに乗り込み、埼玉スタジアムに向かいます。客席に上って見るとお客さんが少なくなっていることに気づきます。雨の影響もあるのでしょうが、やっぱり新規層を取り込まなければいけないなと思います。別に浦和だけの問題ではなくてJリーグ全体の話です。川崎だって等々力での浦和戦に当日券が出る有様ですから人のことは言えません。でも毎年埼玉スタジアムに来ていると本当に栄枯盛衰を感じます。浦和も川崎もそうです。変わらないのは試合開始前から流れるやかましい音楽くらいですね。

 さて試合の話。この試合の最大のポイントは9人になった浦和を崩せずに引き分けたことでしょう。正直ちょっとまずいなと思います。
 もっともこれは恥も外聞も関係無く、点を取ることを放棄して専守防衛に徹した浦和の方を褒めるべきかもしれません。明確に守りきると言う姿勢がサポーターの共感を呼び、大音量の声援につながりました。こういう選手とサポーターの意思疎通というのは、浦和は川崎より何歩も前にいます。数年前のACL決勝もそうでしたが、いま、試合はどういう状況で、自分たちは何をしなければならないのか、それがスタジアム全体で共有できているのは純粋に凄いと思います。川崎の攻撃時はキーパーがボールを持つだけで大ブーイングをだし、浦和がボールを持つとスタジアム全体で「ウィーアーレッ!!」のコールを出す様は本当に迫力がありました。それが浦和から見れば無失点で終わらせることができた理由の一つだと思います。

 川崎は、9人で守る浦和を崩せなかった。川崎のプレーを見るとサイドバックの田中祐介が積極的に上がるのはいいのですが、センタリングが素直すぎて浦和から見ればクリアしやすいんですよね。またミドルシュートがことごとくバーの上を行ってしまったことも問題でした。この試合はホームサイドからアウェイサイドに強い風が吹いていて、ボールコントロールが難しかったと思います。少し力を抜いてシュートをすればよいのですが、普段と同じように撃てば風に流されます。その調整がきかなかったですね。あとは数的優位がうまく作れていませんでした。ピッチ全体を見ても明らかに白いユニフォームの方が人数が多い状態ですのでフリーな選手を早く見つけてボールを回し、早めにシュートを打てば良かったのですが、なまじ人が余っている状態でしたのでボールに敵味方が群がってラグビーで言うラックのような状態になっていました。小学生の試合ではよく見ますが、プロではかなり珍しいシーンです。

 まあ2人退場と言っても、攻撃を放棄して9人で守られればば、そうそう点は入りません。しかし、これが決勝トーナメントでアウェイゴールを必要とするとき、相手がこのような状態で守られるとどうやって点を取ればよいのかと言う問題が出ます。この得点できない問題点はナビスコカップで勝ち進んだときに出て来るような気がしてなりません。早く解決した方が良いと思います。ちなみに試合終了間際、浦和がコーナーキックを取ったシーンがあり、一瞬川崎ゴールを奪おうか、と思わせるシーンがあったのですが、ここで失点したら私はあばれていたかもしれません。

 J1も4節が経過しました。川崎は2勝1敗1分けで、それほど悪い結果ではありません。失点は4試合で2点で、これは特筆物です。得点は3点ですが、まだ悲観するようなものでもないと思います。ただ、新外国人にボールがうまくわたらない原因は早く改善するべきでしょう。見たところ、山瀬と田坂がボールを持ちすぎる場面が多くて、最前線で潰されるケースが多いと思います。今日の試合も山瀬を矢島に代えたらうまくいきました。毎回そううまく行くこともないかもしれませんが、山瀬・田坂に代えて矢島・小林を入れてもよいと思います。両名ともサイドを張る選手じゃありませんが、経験はありますのでできないことはないでしょう。

 埼玉スタジアム2002 観衆:25,743人