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コンサドーレ札幌

2013/06/06

横浜FC 0-2 コンサドーレ札幌

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 得点力がないチームが開始25秒で失点というのは論外でしかないです。試合が始まってカメラをバックから出してセッティングをしている最中に失点してしまいましたよ。ということでブログの写真はハーフタイムに撮った横浜FCのMC舞夏さんです。しかしこの人、年をとらないな。5年前と全く同じだ。

 開始25秒の失点で事実上試合は終わり、開始10分の失点で完全に終わりました。もし札幌が今シーズンの得失点差を広げるためにガツガツ攻めに来てくれたらカウンターを取るチャンスもあったのですが、セーフティーに試合を進めたために穴を開けることはできませんでした。こうなるとフォワードは誰が出ても全く同じで、得点することはできないでしょう。0-2から点を取れというのは今の横浜FCには無理な注文です。

 中盤の展開力がないから得点できないんだと今まで散々書きましたが、今節はその中盤をいじったことが悪い方に影響してしまったと思います。連携不足がありありと出ていて、特にセンターの間を通されるといくら森下でも失点を防ぐことは難しいと思います。また札幌はサイドから#24が高速で上がってきたためにサイドケアが遅れてセンタリングを簡単に許してしまいます。つまりサイドもセンターもダメダメで、これで失点を防げ、点を取れというのは厳しい話だなと感じました。

 0-2になってしまった時点で横浜FCに勝ち目がなくなったのは明らかでしたが、私はそれでも勝ちに行ってほしかったと思います。たとえ追加失点をしてでも中盤をあげ、パワープレーに行ってほしかった。それが見えず、淡々と試合を進めていったやり方に不満を覚えました。

 この試合は神奈川区民招待デーで、無料で観戦に来たと思われる子供達がいっぱい来ました。まあ毎試合そうなのですが、そういう子供達に退屈な試合を見せていいのかと、やるせなさが残りました。

 もちろん監督からしてみればそんな事知ったことじゃないのでしょうが、継続してファンを作るためには面白い試合を見せなければいけないと思います。フロンターレと横浜FCの差は結局はそこにあります。横浜FCサポーターからすれば比べてほしくないと思いますが、同時に見ていればその差は強く感じます。結局「フロントの理想」と「現場の現実」の乖離が今の低迷につながっていると思うし、その一例が負けているのに攻撃を増やせない点にあるのだと思います。選手はそろっていると思います。それがなぜ18位や19位なのか、そこを考える時期に来ていると思います。今年の昇格はすでに現実的でなくなりましたが、今のまま今年を消化すれば、来季も変わらないでしょうね。監督は替わるかもしれませんけど。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:7,135人

2012/09/30

川崎フロンターレ 1-0 コンサドーレ札幌

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 札幌はこの試合に負けるとJ2降格が決定するというのは知りませんでした。もっとも勝ち点と得失点差で見れば降格は時間の問題でしたが、札幌については降格しても仕方がないだろうと思います。

 全く勝てないことを石崎監督のせいにするのは筋違いです。あの戦力で勝てというのはかなり無理があります。今回のスタメンで私が知っている選手は元マリノスの河合、そしてキーパーの高原だけでした。札幌に限って話ではないのですが、今年の札幌はJ1昇格の立役者が引き抜かれていました。それだと勝つのは難しいですよね。横浜FCも2006年の昇格時、外国人選手を引き抜かれました。サッカーがつらいのは資金力のないチームは資金力のあるチームに選手を献上しなければいけないところです。トランプの大貧民そのもので、J1屈指の資金力を誇る名古屋やガンバだって中東にとられるわけですから仕方がないともいえるのですが、そでれ勝てなくて監督が・・・というのものもなあ・・・。関係ない話ですが、岡山選手を見たかったですね。彼も等々力で試合をしたがっていたみたいですから。

 さて試合の話。2連勝でしかも3試合負けなしなわけですから結果がついてきたといってもいいのかもしれません。しかし、最下位の札幌戦も勝てたとはいえ結構ディフェンスラインは破られていましたし、負けた名古屋戦も徹底的にプレスをかけて追い込んでいました。その時点で出場した選手による能力と時の運によるものが強く、連勝したからといって強いというものでもないし、負けたからといってチームを非難するものでもありません。

 試合を見ている限りやりたいことはわかっているので、あとは決めるべきところで決めればよいだけだと思います。それが難しいから苦労しているわけですが、勝てる方法が見えなくて苦しんでいるチームから見れば、明るいものが見えてきたかなと感じます。ただそれは、強力なストライカーを入れればもう安心というレベルのものではなく、崩壊しかけたチームがそれなりに勝ち点を拾う方法を身につけてきたかなというような、絶望の中の薄明という程度のものです。これならガンバに勝ちます、新潟に、浦和に、神戸に勝ちます、そういう明るさをもっていえるものではないのがつらいですね。ぶっちゃけ残留だってまだ断言できませんよ。

 スタメンでいうと、たとえば監督の息子二人は本当にほかの選手を差し置いてコンスタントに出続けるだけの実力があるのかという疑問はあります。今日の試合だってレナトのほうがどうみてもコンディションがよかったですし、事実得点も決めました。山越だって福森をさしおいて出られるほどの実力があるのかなと、疑問に思うときもあります。見る人が見れば安定はしているのかもしれませんけどね。

 今日の試合、観衆は久しぶりに2万人を超えました。後援会優待チケットの対象試合が今日までということもあったのでしょうが、「まだ」試合を見に来てもらえるというのはチームにとって幸せなことなのだろうと思います。

 残り試合も少なくなってきました。これからの試合は来年を見据えての試合でもあります。薄明の希望が本格的な希望となれるよう、期待したいと思います。

 等々力陸上競技場 観衆:20,909人