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ギラヴァンツ北九州

2013/08/05

横浜FC 1-2 ギラヴァンツ北九州

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 毎試合毎試合これだけフォワードを入れ替えて、それで点を取れ、勝てなんて無理な話だよなと思いました。個人的には大久保+黒津、シャドウに武岡でいいんじゃないかと思っていますが、山口監督はそれじゃダメと思う根拠でもあるのでしょうか。もちろん期待しているほどの働きができていない、というのが本音なのかもしれませんが、今のJ2で一人で展開できるフォワードが何人いるのだと思います。

 点が取れない理由は明白で、中盤が糞ずまっているからですよ。人を動かさずにボールを動かそう、前線までボールを運べたらフォワードはシュートしてねって、そんなの無理ですって。黒津にしてもカズにしてもボールを受けた時点では相手のディフェンスが複数人びったり張り付いているんですから、そこで終わりです。私は池元、八角、渡邉と、元横浜FC選手達の水の運びっぷりに感心しました。自己犠牲って美しいものなんだなと。

 黒津、渡辺匠、西嶋と、かってJ2で一線風靡した選手達が期待に応えていないのは事実です。でもそれってシーズン開始前からある程度は読めていたんじゃないかなと思います。だってJ2だって毎年戦術の進歩があるわけで、それでベテラン選手は年を取っていくわけで、そう考えればある程度は仕方がないでしょう。ある程度は。

 攻撃が中央突破ばかりでサイドが全く使えてない。サイドバックは相変わらずオーバーラップしないし、中盤はフリーな位置をつかもうともしない。動くなという指示でも貰っているのかなとすら感じます。恐ろしいのはこれでもなお6位プレーオフまでの皮算用ができてしまうことで、プレーオフというのも残酷な制度だなと思いますね。でもさすがにもう無理か。

 もう後半戦も5試合が経過しました。これから先はいかに来年につなげることができるかになります。毎年毎年選手を総取っ替えしているチームに未来はあるのか、毎年毎年言われ続けていますが、今年もその見極めに入ってきています。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:4,458人(公式発表)

2012/10/14

横浜FC 1-2 ギラヴァンツ北九州

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 この時期になると仕方がない部分もあるのですが、この試合の横浜FCは昇格プレッシャーにかかってしまい、思った通りのプレーができていませんでした。得点はセットプレーのみ、PKは失敗し、失点したら足が止まって逆転を許すなど、サッカーのだめな部分を集めて佃煮にしたような試合でした。さらにギラヴァンツ北九州の戦術が相手にボールを預けてカウンター一本というものでしたので、見ている方にとってはかなりイライラした展開でした。北九州サポーターにしてみれば勝てばOKですので気持ちよくお帰りになられたと思いますけどね。

 横浜FCはいつもの速攻が全く見ることができませんでした。北九州の守備的な戦術が理由でもあるのですが、リスクを負って攻めようという姿勢がなかったと思います。2006年の昇格時にも書いたのですが、J1で通用する戦い方をしなければ、たとえJ2を勝ち抜けたとしてもその先はありません。もちろん昇格することが最優先で、その先のことはその時に考えればよいと考えているのかもしれませんが、それは2007年の繰り返しになりますし、今年の札幌をトレースするだけだと思います。それでもいいという人もいるかもしれませんが、私は反対です。

 ただそれは上から目線でリーグを語るとそうなるということで、当のサポーターからしてみればチャンスがあればぼた餅だろうが固い餅だろうが喜んで食うでしょう。J1の中位で降格も優勝も関係ないチームのサポーターから見れば自分たちの置かれている立場の温さに感謝しなければいけないのかもしれません。実際にプレーオフを勝ち抜くことだけ見てもかなり難しい条件です。でもJ1昇格戦線の、この厳しい辛さが応援している身からすれば何よりも楽しく、そして充実しているのでしょう。たとえその勝ち抜いた先にある天国が、実はもっとひどい地獄だったとしてもです。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:5,543人