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アジアチャンピオンズリーグ

2014/02/28

川崎フロンターレ 1-0 貴州人和

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 いよいよ2014年シーズンがやってきました。まずは川崎のACL第一戦です。4年ぶりのACLは楽しみです。私の遠征予定としては4月に貴州に行きます。

 貴州は初めて対戦する相手ですが、私は多分勝てるのではないか、という気がしていました。貴州の立場から川崎を見ると、初めての対戦相手、代表クラスが沢山いるチーム、強力なフォワードと、難しい相手のように見えるでしょうから、おそらく慎重な試合運びになるのではないかと考えました。であればポゼッションはほとんど川崎がとれるだろうから優位な試合運びになるのではないかと予想しました。

 実際、貴州の引きっぷりは予想以上で、おおよそピンチらしいピンチはありませんでした。私は9番のムスリモビッチを警戒していたのですが、ほとんど孤立した状態でボールを持たせませんでした。前半に交代したのは出来が悪かったからなのかもしれませんが、ボールが来ないんじゃ動きようがなかったと思います。交代した選手もそれほど見せ場がありませんでしたね。

 去年からの川崎の課題として引いた相手を崩せない、というのがあります。この試合も同じでした。登里がボールをもってサイドを駆け上がるシーンが目立ちましたが、これは登里が良かったのではなく、中央の選手がマークで固められてしまったため出しようがなかったというのが正しいと思います。レナトが登里のフォローに入っていましたが、ポジションが近すぎるところでパスを出すので、結局かぶってしまい、そこから先へ行けません。貴州側も中央は固めよう、登里はフリーにさせてもいいくらいの意識はあったかもしれませんね。

 もう一つ、これは川崎だけではなく多くのJクラブの特徴でもあるのですが、中央、ペナルティエリア手前でディフェンスが対峙すると簡単にサイドに出してしまう、というのがあります。確実なパスコースを選んでいるつもりなのでしょうが、サイドから中央にクロスをあげても落下地点が読みやすくて敵に防がれるんですよね。ここが海外サッカーとの違いです。海外では必ず勝負に出て中央から打ちますよ。1回目は取られるかもしれませんが、何度かやれば抜けるかもしれません。サイドからのセンタリングは全選手が対応しますが、中央を抜ければ相手はセンターバックだけです。それだけに大きなチャンスになりやすいのです。そういう意識の違いがこの試合でも見られました。

 それ故に前半農地にフリーキックで点が取れたのは大きかったです。川崎が先制すれば敵も守備的なフォーメーションを解くだろう、そうすればさらにチャンスと思っていたのですが、実際はあまり変わらずピンチらしいピンチはありませんでした。コーナーキックやフリーキックを気をつけていれば少なくても負けることはないだろうというのは見えていましたので、あとは時間をいかにうまく使うかだけでしたね。

 この程度の相手ならばあと1点は入ったと思いますが、川崎にとってはまずは勝つことが大事なので1-0で満足です。次の蔚山戦がもし勝てればグループリーグ突破が大きく近づきます。もちろん今のうちから皮算用をするのはみっともないのですが、まあ良いスタートを切れましたね。個々の選手の出来は次のリーグ開幕戦で見ることにします。

 等々力陸上競技場 観衆:9.609人(公式発表)

2012/04/05

柏レイソル 0-0 広州恒大

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 前日の夜、ACLの前売り券を買いにコンビニに行ったら取り扱っていませんでした。売り切れかと思って柏の公式サイトを見ると、柏の試合ってローソンだけしか売っていないんですね。買い直そうかと思っても外は風がメチャクチャに強くて出られません。行くのが萎えたところでヤフオクを見るとバック指定が1500円即決で出品されていたので速攻で落札します。前売定価は2500円なのでラッキーです。招待券かと思っていたのですが、引き替えてみるとクラブ割引チケットのあまりでした。ありがとう!

 日立台で行われるACLというのは非常に興味があります。三ツ沢もそうですが、こういう小さなサッカー場で国際試合が行われると空気は一気に殺伐化します。私はこの空気がとっても好きです。私はサッカー場とは鉄火場だと思っています。別に等々力のアットホームさが悪いと言っているわけではありませんけどね。

 日立台は3月にも行ったので、今回は行き方を変えます。前回は常磐線で柏に行きましたが、今回は総武線で船橋に出て、東武野田線で新柏駅へ。そこから歩きます。私は鉄道ファンを長年やっていますが野田線に乗るのは初めてです。車両は鋼鉄20m4扉のタイプで昭和に戻ったような雰囲気がありました。国鉄103系とかその時代の車両ですね。25年くらいに前に戻った気分です。昔、「すすめ、千葉パイレーツ!」という野球漫画があって、野田・流山界隈がいかに田舎であるかバカにしていた内容だったのですが、現在は宅地化が進んでいました。当たり前ですけどね。そういえば千葉県名物の行商のオバチャンって、最近聞きませんけどまだやっているのかな。

 前置きが長くなりました。試合ですが、以前から言っているように私は日本チームと海外のチームが対戦するときは無条件で日本のチームを応援します。ですからこの試合は全力で柏を応援します。スタジアムに入るといろいろキッチンカーが出店していて美味しそうなものを売っています。カレーとかケバブを食べているとつい飲みたくなります。チケットを安く仕入れたこともあるのでビールも飲みます。ビール飲みながら応援するとは何事だと、叱られそうですが、ぶっちゃけた話、どっちが勝とうが知ったことではないのでかまわず飲みます。さっき言ったことと話が矛盾するような気がしますが気にしないようにします。

 私の指定された席はバックスタンドの一番左から4列目、前から3番目というところで、すぐ目の前にコーナーフラッグがありました。近すぎるなここ。こういう場所を好む人もいますが、私はフォーメーションとかオフサイドラインとかを見たいので少し困ります。まあこういう場所もそれはそれで楽しいですけどね。

 驚いたのは広州のサポーターが大挙して来ていることでした。アウェイゴール裏の4分の3がチームカラーの赤で埋め尽くされています。ここまでスタンドを埋めるチームはJ1でも関東圏と仙台、せいぜい磐田くらいだと思います。逆に日本チームが中国や韓国に遠征に行ってもここまで数多く行けるチームは浦和くらいでしょう。広州は国内リーグで平均4万人を動員するチームなので、分母が違うというのはありますが、日本と中国の平均所得差を考えると凄い動員だと思います。正直、経済力が逆転したなと感じます。

 それはいいのですが、中国国旗である五星紅旗を振っているサポーターが非常に多いことに複雑な気持ちがありました。国際試合なのですから別に問題はないのですが、わたしが中国に行ったときは日本国旗の持ち込みは固く禁止されていました。セキュリティの問題ですが、中国アウェイで私が受けた待遇のひどさを考えると温いんじゃないかと思います。メインスタンドアウェイ側を広州サポーターに開放しているのも気に入りません。アウェイサポーターなんて十把一纏めにゴール裏に押し込んでおけばいいんですよ。私たちはそうされたのですから。

 いい加減、試合の話をします。試合は開始早々広州が圧倒的なプレスと速攻をかけてきたのには驚きました。柏は全くボールに触らせてもらえません。クリアするのが精一杯で、これはリンチか虐殺かとも思えてきました。正直、実力差が違うとすら感じました。

 ただ、柏は押し込まれながらも決定的なチャンスは作らせませんでした。耐えて耐えてチャンスを伺う、そんな前半でした。このプレスが後半も続くかどうか、それが勝負の分かれ目かなと思いました。息切れすれば柏に勝機が、そのまま続くようならば広州が点を取るだろうと感じました。前半も終わる頃、柏がペースを掴み始めます。そして後半、攻守は逆転しました。工藤にボールがつながり始め、広州は劣勢になります。広州のディフェンスは厚く、ゴール前の攻防は殆どクリアされます。そしてカウンター。一進一退で見応えがありました。惜しむらくは途中で入ったリカルドロボが見せ場を作れなかったこと。特定の選手に攻撃を任せてしまっているのでは決定機はあまり来ないだろうと思いました。

 試合は両者チャンスを作らせずスコアレスドローで終了。勝てなかったのは悔しいですが仕方が無いのかもしれません。内容としては柏まで来て見る価値のあった試合だと思います。

試合が終わって速攻でスタジアムを後にします。私の座った席は出口にほど近く、出たときにはレイソルロードには殆ど人はいませんでした。早足で柏駅に向かい、21時10分の上野行きに乗車、上野から東京へ出て東海道線に乗り、23時には家に着きました。明日会社ですが、この時間に帰れるのならそれほど影響はなさそうです。

 日立柏サッカー場 観衆:8,787人(公式発表)
 

2012/03/21

FC東京 2-2 蔚山現代

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 金曜日の夜あたりから頭痛と吐き気と倦怠感が同時に襲ってきて何もできなくなり、鹿島遠征はキャンセルしました。夕方、蘇我に出かけて横浜FC戦を観戦したのですが、体調は変わらなかったので日曜日は静養に当てました。月曜日も会社を休んでゆっくりしたら午後には回復しました。良かった。このまま鬱に一直線だったらどうしようかと、気が気ではありませんでした。翌火曜日は快晴。気持ちが良いので自転車で国立まで遠征します。病み上がりなのでゆっくり走ります。戸塚の自宅から国立霞ヶ丘競技場までは45キロ、3時間30分でした。

 さてサッカーの話をします。例によってACL限定でFC東京を応援します。毎年同じことを書いていますが、私はどんな嫌いなJリーグチームでも海外のチームと戦うときは日本のチームを応援します。どんな国が相手であれ、Jリーグが世界一強いリーグであって欲しいと思っています。

 今日の相手は韓国Kリーグの蔚山現代。蔚山には家長がいます。過去にもKリーグに日本人選手が在籍したことがありましたが、油が乗った現役の日本代表候補が韓国のチームに在籍し、日本に来るのは初めてです。昨今の状況を考えると、JリーグよりKリーグの方が対戦成績がいいのでサラリー次第ではこういうことも充分に起こりうると思っていたのですが、実現してみると感慨深い物があります。選手紹介では家長のところで大ブーイング。当然ですね。

 試合ですが、Kリーグのチームにしては、案外スマートな展開だなと感じました。Kリーグ名物の蹴り、殴り、肘打ち、頭突きは無し。お互いショートパスをつないだテンポの良いサッカーで、Kリーグも変わったかなと思います。蔚山には家長の他にもカク・テヒやイ・グノと言ったJリーグをよく知る選手がいるのでその影響かもしれません。試合は終始FC東京が押し気味で進めます。Kリーグチームにこういう押す展開をするのは珍しいです。こうなるとお互いの穴探しが始まります。蔚山は左サイドのエスティバンという選手がキープ力も展開力が弱く、ここが穴だと感じました。家長の反対サイドのポジションです。ここをFC東京が続けて突っ込んでいくうちに蔚山のディフェンスラインが破れ、FC東京が先制しました。お見事。

 FC東京はこのまま試合をすすることができれば勝てたのですが、試合終了時刻が近づくにつれ、攻めと守りの切り替えがあやふやになります。権田のポジショニングミスもあり同点に、その後、お互いどつきあって1点づつ加え、2-2の引き分けに終わりました。なんだかな。

 FC東京は勝てた試合を落としたと思います。家長が思ったより動けなかったこともあり、中盤を固めれば対処できたと思います。パワープレーに入ったところの対処が課題でしょう。ただ、今までKリーグと対戦したJクラブと比較すれば自分たちの試合ができたと思います。今年のACL、私は柏とFC東京は一次リーグ惨敗、ガンバと名古屋がそこそこ行くだろうと思っていたのですが、現状では逆になっています。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:14,110人

2010/12/07

ACL観戦決定

行くか行くのを止めるか非常に悩んだのですが、組み合わせを見て行くことにしました。

4月4日(月):19:45羽田発 22:15金浦着 ソウル泊
4月5日(火):済州に移動 済州-ガンバ大阪 観戦 西帰浦泊
4月6日(水):水原に移動 水原-(天皇杯覇者) 観戦 水原泊
4月7日(木):12:55金浦発 14:55羽田着 帰宅

3泊4日の日程です。かなり気が重いのですが、水原と済州は未観戦なので行くことにしました。
これが川崎だったら目の色変えて行くのですけどね。
それとJALのソウル行き特典航空券が非常に買いづらくなりました。羽田空港開業に加えて機材が747から767に変わったのが原因かと思います。

2010/02/07

ACL城南一和戦 炭川スタジアムガイド

試合が今月になったせいか、メールで城南一和戦について質問をいただくようになってきました。個別に回答をしてきましたが、面倒くさくなってきたのでここに書きます。あくまでも参考の一つとしてご覧下さい。なお私のサイト内にある炭川総合運動場のページも参考にしてください。

◆スタジアムアクセスについて

 地下鉄盆唐線(ブンタンスン)野塔(ヤタブ)駅から1キロ程度(約15分~20分)です。完全に徒歩圏ですが、一回道路を曲がりますので、タクシーを利用してもよいでしょう。韓国のタクシーは基本料金が非常に安いので、日常の足代わりに利用しても問題はありません。料金は2200ウォン(200円)程度です。毎年値上げをしている国なので、今はもう少し高いかもしれません。

 徒歩で来る人は駅から川(炭川)を目指して下さい。川を渡るとスタジアムが見えてきます。ちなみに炭川は「タンチョン」と読みます。

 ソウル駅からヤタブ駅までは1時間~1時間30分程度を見てください。



◆ホテルについて

野塔駅の隣が牡丹(モラン)駅で、ここから城南総合競技場方面に歩くとモーテル街に出ます。一泊30000ウォン~40000ウォン(2700円~3600円)程度。モーテルは日本のラブホテルと全く同じですが、一人だけでも泊まれます。場所の詳細は拙サイトの城南総合運動場をご覧下さい。ここに泊る場合はモーテルから直接タクシーでスタジアムに行くと良いでしょう。時間にして20分、料金にして4000ウォン程度かと思われます。

ただ、城南市はソウル特別市に隣接しているので無理に城南市に宿泊せず、ソウル市内に泊っても全く不自由しません。日本で言うと、等々力でナイター観戦して川崎市内に宿泊せず東京都内で泊るのと同じです。ソウルで泊る場合はソウル市南部の蚕室地区か江南地区に泊ると良いでしょう。

2月はオフシーズンですのでインターネットで宿泊プランを探せば良いグレードのホテルが結構安く出ています。
全南や浦項と違って今回はソウル近郊ですので、従来の移動費を宿泊費に回せば結構ゆとりのあるホテル選びが出来ます。1万円も出せば相当よいホテルが選べるはずです。

城南市に宿泊する場合は「Seongnam HOTEL」で検索すると海外の宿泊サイトでホテルを見つけることが出来ます。もっとも私がさがしたときにはそれほど料金メリットはありませんでしたが。



◆食事について

野塔駅周辺は完全に市街地で、食事は困りません。ファミリーマートやLG等のコンビニ、ロッテリアやケンタッキーなどのファーストフード、スターバックスタイプのコーヒーショップなどは乱立しています。焼肉などのレストランや韓国伝統食堂なども容易に見つかるでしょう。スタジアムグルメについては私はまだ行ったことが無いので断言できませんが、軽食類は手に入るものと思われます。但し、質は全く期待できないので、試合開始前にコンビニで軽食を取り、試合後にレストランや居酒屋で祝勝会やお疲れ様会をすれば良いかと思います。



◆サポーターについて
城南一和はスポンサー企業の「一和」が統一教会系の企業のため、日本では信者が大量に押しかけますが、韓国内では純粋にチームのサポーターであって、他のチームと違いはありません。その意味では不安に思うことはないです。もっとも彼らの信仰宗教がなんなのかは知るよしもありませんが。

2009/12/08

2010年アジアチャンピオンズリーグ

 対戦相手が決定。

 城南一和、メルボルンビクトリー、北京国安。

 おそらく全グループ中最大の死の組だと思います。去年の比ではないです。
 アウェイの楽しみでいうと、ものの見事につまらない組み合わせになったなと。

 個人的には見たことのない水原、川南、長春、ジャヤプラに行きたかったのですが。ジャヤプラってほとんどの人が知らないと思いますけれど、パプアですよ。パプア・ニューギニア。すげえな、鹿島。


 私の遠征予定ですが、城南戦は行きます。メルボルンは日程上絶対に無理。年度末に休める職場ではありません。北京はゴールデンウィーク直前でかなり怪しいのですが、なんとか成るのかしらん。ただ、行く気力があまりないなあ・・・・北京じゃあなああ・・・・・。河南なら三国志三昧だったのに。

2位以内抜けを信じてラウンド16、ラウンド8の方に予算を集中させた方がいいかなとも思います。
ちなみに城南に行く人に・市の中心部にモーテルが乱立しているのでその辺なら3万~4万ウォンで泊まれます。ソウル市中心部から1時間程度。城南市はソウルの南にある高級住宅地です。(城南とは京城=ソウルの南という意味ですね。東京の城南=世田谷と同じです)


それはそうと・・・城南というと・・・・・こいつらが来るのか・・・・

 

2009/02/21

100円=1600ウォン

すごい円高ウォン安・・・・・
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=111664&servcode=300§code=340

一昨年、ACLで韓国の光陽に遠征に行きましたがそのときは100円=750ウォンでした。
2年で半分以下になったというのは、いやはやなんとも・・・・。
感覚的にデフォルトになったと考えてもよいのではないかな・・

2009/01/10

ACL中国遠征決定

China

ゴールデンィーク真っ最中にマイルが使えるのか非常に不安でしたが本日予約が完了しました。

5月4日(祝月)

◆成田空港 9時35分発 JAL683便 北京首都空港着 12:30
◆北京市内観光

5月5日(火)

◆北京から天津に移動
◆天津-川崎戦を観戦
◆天津泊

5月6日(祝水)

◆天津から青島に移動
◆山東-G大阪戦を観戦
◆天津に移動
◆天津泊

5月7日(木)

◆天津から北京に移動
◆北京首都空港発14:05 JAL684便 成田空港18:35
◆自宅に帰る


試合会場の、天津泰達足球場の写真


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ACL韓国遠征決定

Korea3

年度末の忙しいときに行くのか、という問題もあったのですが、
ACL第2節 浦項スティーラーズ対川崎フロンターレの遠征が決定しました。
マイルを使って行きます。

3月18日(水)
◆羽田9:20発  JAL8831 金浦11:45着 国内移動で浦項へ
◆浦項-川崎戦を観戦
◆浦項市内宿泊

3月19日(木)
◆浦項-韓国国内観光 宿泊地未定

3月20日(祝金)
◆韓国国内観光-金浦空港へ
◆金浦20:25発 JAL8334 羽田22:15-自宅へ

土・日を韓国国内でKリーグ観戦という予定もあったのですが、Jリーグの方を観戦します。

試合会場の浦項スティールヤード
 ↓


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2009/01/07

浦項、天津、ゴスフォード


ドローは決まった。さあ行くぞ。