2008/06/29

新潟 2-1 川崎

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 新潟サポーターの方には申し訳ないのですが、なんでこの程度のチームにこの程度のサッカーしかできないのだ?という気持ちが強いです。まあ川崎もこの程度のチームだから、というのが答えなのですが、なんというかこう・・・もう少しやりようがあるだろう、と思います。

 ジュニーニョ、寺田、森が不出場、箕輪が移籍、中村と井川、川島、テセが代表帰りなのですから仕方がないのかもしれませんが、今日の敗戦は純粋に疲れたとかレギュラーメンバーのメンツの差とかアウェイの雰囲気とかいうものでもないと思います。

 中盤の組み立てからシュートに行く前までは概ね川崎が支配していたのですから普通にゲームを支配できると思いますし、実際シュートも多く打ってていました。ただ、ディフェンシブに守る新潟の方が、組織の組み立てがしっかりしていたというだけなのでしょうね。PKにしても新潟は成功して川崎は失敗したあたりが現在の新潟と川崎の差なのだろう。

 しかしまあ・・・・[FA宣言」という規格を相手にパクられたうえに返り討ちというのがやりきれませんねえ。ゲーム展開云々よりもそのことにむかついていました。実際、等々力で新潟に勝っても嬉しくとも何ともないんですよ。全く。

 この試合に勝てば当分新潟には行かないつもりでしたが、仕方がない、また来年行きます。

 東北電力ビッグスワン 観衆:40,029人

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2008/05/17

川崎 2-3 大宮

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あーつまんねえ。本当面白くない。という試合が年に1回くらいあります。この試合がそうでした。年に1回で済むなら川崎はマシかもしれませんけどね。しっかし、埼玉戦2連敗というのが気にくわない。別にいいけれど・・・

後半、大宮が土岐田を投入した途端、流れが一気に大宮に傾いて、そのまま大宮ペースで試合が進んでしまったのが痛かったと思います。川崎は一端流れが相手側に移ると取り返せない傾向があるのでやばいなと思いました。開幕戦のベルディ戦と同じですね。相手にペースを握られてもあわてないことが大切なんだなと思います。

采配で言うならば、土岐田が良かったというよりは、大宮が後半2枚替えによって2トップ1シャドウの状態になり、シャドウの藤本が自由に動けてしまったのが痛かった。川崎は横山が初先発で、ここを狙われると弱くなるのは仕方がないことでした。

最後のロングシュートは見事という他はないですね。こういう試合もあるとしか言いようがないです。

それと以前から言っていることですが、コーナーキック化やフリーキックからの得点をもっと増やさないと勝ち点を積むのは厳しいと感じています。

等々力陸上競技場 観衆:14,235人

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2008/05/11

川崎 0-1 浦和

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 PKはともかく、オフサイドについては厳しいなと思います。もっとも審判の「微妙な判定」についてはどのチームもまんべんなく泣き笑いがあるに決まっていますから、かりにこれが誤審だったとしても私は文句を言うつもりはありませんけどね。ただ、今日のゲームで、川崎はあれ以上点を取るのは難しかったと感じました。浦和というチームは、もともと堅い守備からの押し上げを売りにしているので、そこから2点を取るのは至難の業でした。

 当のオフサイドですが、私は「審判はヘタだなあ・・」と思いました。理由は簡単で、実際にオフサイドかどうかに関係なく、得点を認めるジャッジをすれば川崎も浦和も文句を付けなかったからです。あの場面、ゴール前がかなり混戦していてオフサイドかどうかはかなり微妙でした。もし浦和がオフサイドトラップをかけに行ったのでしたら得点を認めると揉めることになるかもしれませんが、あの判定の場面は川崎も浦和も選手の位置関係はみんな偶然だったと思います。

私はオフサイドの基準はできるだけ緩く取るべきだと思っています。意図的に流せといっているのではなく、微妙ならばプレー続行にしようということです。何故かと言えば、元々オフサイドは待ち伏せを防ぐためにあるもので、守備側が攻撃側を網にかけるものではないからです。オフサイドトラップという戦術は否定しませんし、どんどん使えばよいのですが、微妙ならば流す、確実にオフサイドポジションであったときのみ旗を揚げれば良いかなと。そう思います。

 審判たるもの厳密に取るべきだ、という考えは正しいと思います。しかしJリーグの試合はサッカーという名のショーであり、いかに「うまく試合を進めるか」が審判の技量となります。逆に言えば双方揉めない結果であれば、事実がどうであっても揉めない判定をすれば良いのです。今回は川崎が泣く結果になりましたが立場が逆であっても私は同じ主張をします。

 こういう議論は難しいです。でもスペシャルレフェリーの「スペシャル」というのは何かといえば、絶対的な判定基準のその先にある技術を指すと思います。絶対的は判定を求めるのなら、そんな判定は機械にやらせれば良いのですから。

 とにかく結果が出ました。5戦で4勝1敗というのは、まあ良いのではないでしょうか。あれだけグダグダな序盤からよくぞここまで、という感もあります。もっともそれはどのチームも同じで、柏も千葉も新潟も調子が出てきました。この先もう一波乱も二波乱もあるのでしょうね。良いことだと思います。ヨーロッパの主要リーグのような、優勝争いをするのはトップの2、3チームだけ、なんていう状態よりはずっと良いです。

 等々力陸上競技場 観衆:20,335人(チケット完売)

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2008/03/31

川崎 2-0 千葉

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 ここまでチームに悪条件が重なると、正直だめかもしれんな、という気持ちにもなります。こういうときは、その先の展開も大体読めていて「サポ大暴れ」→「監督解任」というのが一般的なルートなのですが、フロンターレサポーターは違いました。「信じている、焦らずに行こう」と、たった一枚の横断幕を張ることにより競技場の空気を変えてしまいました。今日の試合、一番の功労者はこの横断幕だったと思います。「川崎のサポーターは暖かい」、今日ほどそれを感じた試合はなかったと思います。

 ドイツブンデスリーガにレバークーゼンという強豪チームがあります。そのチームが連敗を重ねながらシーズン終盤に入ったのですが、そのときサポーター達は「2部に落ちたっていいじゃないか」と横断幕を出しただそうです。その横断幕を見て選手達はプレッシャーから解放され、以降の試合は勝ちが増えていったというエピソードを思い出しました。プレッシャーをかけるだけがサポーターではないのだなと、今日の試合を観て改めて思いました。まあ必ずしもコレがよい、というばかりではないのでしょうけどね。

 試合で言えば、今日はとにかく勝ってくれればオーケー、内容は問わないと思っていたのですが、全くいい意味で裏切られました。完全なる勝利。ナビスコの敗戦をキッチリと返しました。これ以上文句の付けようもない、良い試合だったと思います。

 今日の試合で誰よりも褒められるのは久木野だと思います。もちろん追加点を取ったからというのもありますが、裏へ裏へと泥臭く走り込む様はもっと褒めても良いと思います。今日の試合はテセにマークが付いたからというのもありますけど、結果を出す以前に貢献するんだという久木野の気持ちが逆に得点のチャンスを生んだと言えますね。高い目線で見れば、千葉の米倉が退場したというのも要因でしょうけれど。

 前回のナビスコでダメダメだった選手がこの試合は逆に光っていたというのは興味深いです。それはディフェンスを安定させた井川でありサイドの森であったり。フォワードだけがフロンターレではないということを見せた試合でした。試合終盤のトラブルは見なかったことにしましょう。

 これで復活したのかというと、まだなんとも言えません。我那覇が、黒津が、テセが、それぞれフィットして初めて強くなれると思っていますので。でもこういう時だからこそ久木野を褒めたいという気持ちもあるのですけどね。難しいです。

次は札幌、京都と続きます。強豪と当たる前に勝ち癖を付けてほしいです。

等々力陸上競技場 観衆:17,658人

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川崎 2-0 千葉

0331


 ここまでチームに悪条件が重なると、正直だめかもしれんな、という気持ちにもなります。こういうときは、その先の展開も大体読めていて「サポ大暴れ」→「監督解任」というのが一般的なルートなのですが、フロンターレサポーターは違いました。「信じている、焦らずに行こう」と、たった一枚の横断幕を張ることにより競技場の空気を変えてしまいました。今日の試合、一番の功労者はこの横断幕だったと思います。「川崎のサポーターは暖かい」、今日ほどそれを感じた試合はなかったと思います。

 ドイツブンデスリーガにレバークーゼンという強豪チームがあります。そのチームが連敗を重ねながらシーズン終盤に入ったのですが、そのときサポーター達は「2部に落ちたっていいじゃないか」と横断幕を出しただそうです。その横断幕を見て選手達はプレッシャーから解放され、以降の試合は勝ちが増えていったというエピソードを思い出しました。プレッシャーをかけるだけがサポーターではないのだなと、今日の試合を観て改めて思いました。まあ必ずしもコレがよい、というばかりではないのでしょうけどね。

 試合で言えば、今日はとにかく勝ってくれればオーケー、内容は問わないと思っていたのですが、全くいい意味で裏切られました。完全なる勝利。ナビスコの敗戦をキッチリと返しました。これ以上文句の付けようもない、良い試合だったと思います。

 今日の試合で誰よりも褒められるのは久木野だと思います。もちろん追加点を取ったからというのもありますが、裏へ裏へと泥臭く走り込む様はもっと褒めても良いと思います。今日の試合はテセにマークが付いたからというのもありますけど、結果を出す以前に貢献するんだという久木野の気持ちが逆に得点のチャンスを生んだと言えますね。高い目線で見れば、千葉の米倉が退場したというのも要因でしょうけれど。

 前回のナビスコでダメダメだった選手がこの試合は逆に光っていたというのは興味深いです。それはディフェンスを安定させた井川でありサイドの森であったり。フォワードだけがフロンターレではないということを見せた試合でした。試合終盤のトラブルは見なかったことにしましょう。

 これで復活したのかというと、まだなんとも言えません。我那覇が、黒津が、テセが、それぞれフィットして初めて強くなれると思っていますので。でもこういう時だからこそ久木野を褒めたいという気持ちもあるのですけどね。難しいです。

次は札幌、京都と続きます。強豪と当たる前に勝ち癖を付けてほしいです。

等々力陸上競技場 観衆:17,658人

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2008/03/20

川崎 0-2 千葉

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 千葉には大変失礼な言い方ですが、あのスタメンを組んであのスタメンに負けたのなら、かなり痛いと思います。中村憲剛がいれば・・という見方もできますけど、それ以前の話ですね。

 去年の組み合わせにしているのにどうして?と疑問に思う人もいるかもしれませんが、私としてはは去年のネガティブな部分が顔を出しただけだと思っています。昨年のセパハン戦のスコアレスドローやナビスコ決勝のガンバ戦と同じ感じです。

 点を取れない理由は二つ。一つはセットプレーの怖さが全くないこと、もうひとつは中盤の組み立てができないことです。セットプレーで言えば、あれだけコーナーキックをもらっておきながら全く点を取れないというのはどういうことなのか、ゴール前の絶妙な位置でフリーキックを打ってもボールはキーパーの遙か頭上に飛ぶのはどういうことか、そういう武器の無さが致命的になっています。私は山岸よりも三浦淳宏を取った方が良かったのではないかなと思いますが、どうでしょうかね。

 中盤の組み立てで言えば、マギヌンがいなくなったことで緩い中盤がさらに緩くなりました。相手から見れば、怖いフォワード陣の攻撃をしのぎきれば前方にはスペースがたっぷりある。これならカウンターを仕掛けやすいです。中村がいなくなったことで谷口の負担が高くなったのかなと思います。ずいぶん前の話ですが、トルシエが「10人の明神がいれば試合に勝てる」と言っていましたが、それと同じで5人の中村憲剛が必要なのかもしれません。そうしないとどんなに強力なフォワードをそろえても生きない。我那覇がダメだから黒津やテセにしても結果は同じですね。

 個人的には降格するような選手構成ではないので立て直しは充分に可能だと思いますが、今のJリーグは圧倒的な戦力差というのがないので、「このチームなら勝てる」ということが言えなくなってきています。J1だけでなくJ2もそうですね。正直、見通しが暗い状態です。

 逆に言えばどのチームも多かれ少なかれ同じ状態なわけです。辛いでしょうけれど、頑張っていきたいと思います。
最後にひとつだけ。これはサポーターの人たちに。こういう試合で拍手をしてはいけません。それは選手に対する侮辱だと思います。ブーイングをする必要はないし、チームコールをするのは良いことですが、酷い試合でしたから、ここは叱咤激励をするものだと思います。


 等々力陸上競技場 観衆:9,079人

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2007/12/29

川崎 0-1 鹿島

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 先週と同じように1週間前の時点から週末は雨、という予報が出ていて憂鬱になります。それにしても最近の気象庁の予報ってすごいですね。1週間後の前線の動きをピタリと当ててしまいます。お隣の国とは偉い違いだ。それでも止むんじゃないかなと思っていました。案の定雨から曇りに。試合中は夕焼けも出ました。私は国立ホームゴール裏から見る夕陽が大好きです。新宿の高層ビルに映えますね。いい景色だと思います。

 さて試合の話。

 川崎の今シーズンが終わりました。インドネシアから始まってイランにいたり、最後は国立で終わりました。体力とお財布の両方で壮絶な1年でしたが、いい経験だったかなと思います。こういう経験をさせてくれた川崎にありがとうといいたいですね。

 この試合を勝てば決勝だったし、決勝の相手が広島だったことを思うと(失礼)・・・うーーーん。客観的に見ても勝たせてあげたかったなあ、試合の結果は妥当だと思いますが、あと少しの不足を感じた試合でした。今年一年がそうでしたね。そのあと少しを感じることができれば来年はもっと強くなれると思います。

 川崎はやれることを全部やったと思います。谷口の出場停止は痛かったですが、試合自体はよい試合でした。チーム力で見れば鹿島と10回戦えば6回は鹿島が勝つかなといった程度で川崎にも充分にチャンスはありました。ただそのチャンスは鹿島の方が多かったわけで、川崎は鹿島より少ないチャンスをものにできなかったのが敗因でした。全体的に見ればよく攻めていたし良く守れていました。それだけに・・もう少しだったんですよね。

 結果から考えてみれば鹿島は本山が田代とマルキーニョスをうまく使ったのに対し、川崎はジュニーニョ・テセの二人頼みだったのが痛かったと思います。この2列目の出来不出来が勝負の分かれ目になってしまうのは川崎の攻撃の弱点です。これは昨年、マルクスの離脱の影響を解消できていません。マギヌンが絶好調だったらわかりませんが、中央が使えていないですね。中央からフロントにスルーパスが沢山通せればもっと勝てたのにと思います。事実、何本か通ったパスはジュニーニョが絶好の位置まで持って行けていました。それを決めていればなあ・・・・・・・・・タラレバになってしまいますが。まあこれもサッカーです。

 今日の国立競技場はメイン・バックはガラガラでしたが両ゴール裏はサポーターで埋まりました。サポーターの人数は川崎の方が明らかに多かったことに嬉しさを覚えます。2000年のナビスコカップ決勝、ほんのわずかなサポーターしかいなかった川崎がここまで成長したんだと言うことを実感した日でした。

 川崎のシーズンは終わりましたが2007シーズンは来年元日の天皇杯決勝まで続きます。当然私も観戦に行きます。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:22,457人

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2007/12/23

愛媛 0-2 川崎

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 当初自由席で観戦予定だったのですが、雨の予報にびびってSA指定席を買いました。そしたら晴れ。ド快晴。うーーむ。いいんだか悪いんだか。屋根があっても雨の中サッカーを見るのは微妙に憂鬱なので、別にいいか。埼玉スタジアムの1階前列でプロの試合を観るのは初めてでしたが結構迫力があって楽しかったです。バックスタンド3000円は値段相応ですが、子供料金も同額なのは酷い。子供料金は限りなく安く、というのは興業の基礎だと思いますよ。

 試合は内容も結果も妥当でした。下部リーグならもっと点を取らないと、という意見もあると思いますが、準々決勝まで来ると相手は本気で噛みつきにかかってくるのでそんな王様ゲームなんてできません。愛媛はフォワードとキーパーがJ1レベルでした。中盤でなんとかボールを回せたから良かったものの、愛媛の中盤に家長や中村憲剛がいたら川崎だって食われていたと思います。前半終了間際、大橋のミドルが決まりましたが、愛媛からすれば事故のような感じで、これが決定点になってしまうのは辛かったでしょうね。

 川崎は早めに2点目を取ってしまえばもっと楽に戦えたのでしょうが、愛媛は先制されても特にフォーメーションを変えたりすることがなかったので、同じ展開になりました。川崎は、川崎が先制した後で対戦チームが前がかりになったところをカウンターでボコボコにするのを勝ちパターンにしているので、この展開だとちょっと辛かったですね。どれでもジュニーニョが絶好のポジションでシュートを打つシーンは多かったので、その1本が決まっていたらなあ、とその辺が残念でした。

 ただ、結果として勝ったことですべてよしとしていいのではないでしょうか。トーナメントというのはそういうものです。次があるというのは何よりの満足です。次の鹿島が最大の難敵ですが、何とか勝ってほしい。そして決勝の国立でガンバとリターンマッチをしたいと心から思います。

 それにしても空席の目立ったスタジアムでした。浦和が勝っていれば3万~4万の観衆があったのでしょうが、当てが外れましたね。そろそろ試合会場も対戦チームの下位チームのホームでしてほしいなあと思います。この試合を愛媛でやるのならば私は現地まで行きますよ。

 埼玉スタジアム2002 観衆:8,484人

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2007/12/10

神戸 0-3 川崎

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 神戸は好きな町です。横浜に住んでいるとこの街には違和感を感じさせません。私が溺愛する銘菓、ケーニヒス・クローネを生み出した街であることもよいです。私の会社の若い同僚が「神戸には名産がないから」と言っていましたが、キチッと叱っておきました。

 さて試合の話。強いときのフロンターレの試合そのもので、安心してみていられました。先制点は森だったのですが、テセの執拗なプレッシャーのたまものだったかなと思います。川崎が強いときのパターンは必ずジュニーニョ以外のフォワードが点を取ります。去年は我那覇でしたが今年はテセが穴を埋めました。必ずしも期待に応え続けていたわけではないのですが、今日の試合は格好を付けました。

 サッカーには相性というものがあるようで、川崎は神戸をお得意様にしています。チームは生き物のはずで、お互いに人が変われば相性なんて無いはずなのですが、神戸には負けません。大勝する場合もしばしばあります。不思議な気もしますが、今日の神戸を見ていると、川崎に勝てないのはわかる気がします。

 対川崎フォーメーションというのは各Jリーグチームの中である程度できあがっています。1.まずは川崎にボールを持たせて攻めさせる。2。キチッと守って膠着した瞬間をインターセプトする。3。サイドを駆け上がって薄いスリーバックの裏を突きセンタリングをあげる。4。誰かが折り返してゴール。これは今年の川崎を見ていて、いろいろなチームにさんざんやられたパターンでした。しかし今日の神戸はそれをせず、真っ向から攻めてきました。

 こうなると川崎の思うつぼになります。さんざん川崎が得意にしてきた攻め方をなぜ学習しないのだろうと不思議に思います。特にテセはフィジカルが強く、ディフェンダーの一人位ははじき飛ばします。(この日は結構試合が止まりました。レッドカードも出ました)まず守ること。それができていなければ川崎のパターンだよなと、そう思います。

 ただ神戸の実情を考えるとそれなりの理由があるのかなと感じます。まずは大久保がとにかく一人でボールを持って攻めてくること、あれは本人の性格の問題でしょうから仕方がありません。もう一つは今期で契約が満了になる選手が何人かいて、その選手のために攻めていこう、という気持ちがチーム全員にあったかもしれません。実際の所はどうだかわかりませんけどね。

 勝ったから言えることなのでしょうが、楽しい試合でした。それはただ勝ったからではなくて、お互いに打ち合ったからです。こういう試合は最近は観られなくなりました。カテゴリーを問わず現在のサッカーって相手の長所を消すためのサッカーで、撃ち合いはあまりありません。ミスをしないで試合をするだけならばJFLや地域リーグでいくらでも見ることができます。しかしスピードを載せて「魅せる」試合はやはりJ1でないとだめだなと感じます。J2でも時々見ることはありますけどね。

 それにしても来年、フッキが戻ったらフォワードはどうなってしまうのだろうかと思います。4人もいるんですよ。ジュニーニョがトップ下で、我那覇、黒津、テセのうち2人がフォワードが一番いいのでしょうか。うーん。

 この日は大阪に泊まります。本当は神戸のルミナリエに行きたかったのですが、あちこち回るので断念。明日はセレッソ大阪の練習場、南津守さくら公園でユースサハラカップを観戦します。


 神戸総合運動公園陸上競技場 観衆;4,702人

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2007/12/03

大宮 1-1 川崎

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 大宮サッカー場はかなり新しくなりました。薄いコンクリートが張ってあるだけの狭いゴール裏立ち見席は姿を消し、2階建ての快適なスタンドができました。傾斜が急で、2階席から見ると改修前の神戸ウィングを思い出します。1階席は立ち見席を残しており、この辺はドイツのスタジアムを思い出させますね。スタジアムは四方四辺のイングランドスタイルですが、プレミアシップではこの手のスタジアムは殆ど姿を消しました。1階席では選手との距離感が楽しめ2階席では俯瞰する楽しさがある、サッカー場としては理想的な姿だと思います。

 それはいいのですが、アウェイエリアに川崎サポーターがあふれかえったのには閉口しました。ゴール裏立ち見席の詰め具合に川崎サポとクラブ運営側のズレがあったのかもしれません。川崎サポーターも極力席詰めはしたのですが、結果的にかなり混雑しました。試合開始後でも空席が目立つメインスタンドを見るとなんだかなあと感じます。まあメインスタンドの空席は法人シートが絡んでいるのでやむを得ない面はありますけどね。等々力もそういうところがあるし。

 さて試合の話。

大宮サポーターには失礼な話ですが、どっちが大宮でどっちが川崎なんだか・・という気持ちで観戦していました。藤本が川崎右サイドを好き放題切り裂いていくのを見ていると、スリーバックの限界を感じます。関塚監督が4バックへの移行を真剣に考えているのが理解できます。川崎の攻撃的なフォーメーションを考えると最終ラインは4人必要で、かつディフェンダーのオーバーラップ要員も一人必要だなと思います。逆にボランチは一人でよいと思うのですが、谷口と中村憲剛が両方ともフィットしているのでこの辺が難しいです。中村のウィングは面白いかもしれませんが。

 川崎のグダグダの攻撃に面白いようにカウンターを入れる大宮。それでも点が入ってしまうのは川崎。サッカーなんてそんなもん、と無理矢理納得させている私がいます。後半、だんだん川崎の守備が安定してきてホッとしてきて大宮の藤本が交代するのを見届けると、これでさっさと終わりにして神戸に行こうぜ、と考え始めました。試合終了近くなると大宮のパワープレイが激しさを増します。背筋が寒くなるように試合を見つめます。もういつ失点してもおかしくないのですが、持ちこたえている状況を見ると、まあサッカーなんてそんなものだから、だからもう終わりにしよう、と心から叫んでいました。

 世の中そんなに甘くはない。

 試合終了前、最後の2、3プレー前で追いつかれた時はさすがにガッカリしました。優勝したかのように沸き返る大宮の選手やサポーターを見ると、それほど喜ぶようなことかよ、と穿った見方もします。同点に追いついた後、喜ぶばかりで逆転を目指さないあたりがまだ甘いな、とも思います。まあ仕方がありません。川崎が失点したのは事実で、それは受け止めなければ行けません。

 川崎は引き分けましたが6位の新潟が負けたことから川崎の5位は確定しました。広島が引き分けたことで大宮も15位で残留が決まりました。結果だけ見れば双方が予定調和だったといえます。試合が終わると、まっいいか、と妙にサバサバした気分になれたのもそういう事情があったからとも言えます。大宮にとっても最終節を負けなくてまあまあ良かったのではないでしょうか。

 川崎はまだ天皇杯が残っています。来週末は神戸ユニバで神戸戦です。私も行く予定です。

 ナックファイブ大宮スタジアム 観衆:12,958人(チケット完売)

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2007/11/24

川崎 3-0 広島

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 いったい何が広島をここまでダメにしたんだ?と疑うような試合でした。プレッシャーが全くかからずに試合をしたのは久しぶりのような気がします。佐藤寿人もウェズレイも中盤からボールが来ないんじゃあどうしようもないなと思います。逆に川崎はあれだけ好き放題広島を攻めたてておきながら3点しか・・というきもちもありましたけどね。勝ったからすべてよしなのかなと思います。ちゃんと結果を出したのだからこれでいいんだと言うことにしましょう。

 ただ・・・勝ったからこそ言えるのですが、うまくいっていないチームを笑うことはできないなと言えます。チームは生もので、どのチームも明日は我が身だと思います。来年の川崎がこうなる可能性は、それなりの確率であります。絶頂を極めた次の年には降格の恐怖にあえぐのはセレッソが経験しています。良い試合ができた、それでよしと思うのはいいのでしょうが、一つ一つの結果は良くも悪くも我が身なんですよね。別に川崎に限った話ではなく、浦和もガンバも横浜FCもみんな言えることです。まあお金を払ってサッカーを見ているわけですから、今日の所は勝って良かったと喜びましょう。

 来年の話ですが、関塚監督が留任したこと、即戦力のあるディフェンダーが入団内定したことを考えると来年は希望が持てます。天皇杯も残っています。優勝して再来年のACLにまた出たいですね。

 等々力陸上競技場 観衆:16,813人

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2007/11/12

川崎 1-1 浦和

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 久しぶりに香ばしい審判を見ました。いろいろ思うことがありますが、フィジカルコンタクトの激しい試合でしたから笛の基準というのが難しかったというのはわかります。吹くにしても流すにしても毅然とした態度が必要で、かつ選手を納得させるとなると相当の技術が必要で、今日の主審にそのレベルを期待するのは厳しかったかと思います。

 川崎が取られたPKについては結構微妙で流すのも吹くのもアリだと思います。もっともその前の場面で川崎が得たフリーキックもまた微妙でしたので、どっちもどっちだったかなと。私は川崎よりで見ていましたから試合中は当然審判を罵倒していましたけど、実際の所はどうなんでしょうね。

 試合は見所の多いものでした。まず久しぶりに出た養父。そろそろ結果を出さないと来年が厳しい状況で、久しぶりに出たのがなんと浦和戦。これでゴールを決めるというのは凄いと思います。マギヌンが出場停止で大丈夫かなと思っていたのですが、全体的に効いていて、今日のヒーローは彼だったと思います。勝てなかったのでヒーローインタビューを逃しました。
残念でしたね。

 ワシントンを押さえたディフェンスも良くやったと思います。まあPKを取られたわけですから押さえたと言うのはおかしいかもしれませんが、ポンテとあわせてペナルティエリアの中で仕事をさせませんでした。ペットボトルを蹴飛ばすなど自業自得としか言えないところもありますが、あまり怖くはありませんでしたね。

 浦和の非常に高いプレスで川崎が苦労したところはあります。でもその高いプレスからジュニーニョが何度も抜け出したのは見ていて楽しかったですし、そういうラインを上げた中でおきたカウンターを養父が決めたのは川崎だからこそできたと言って良いと思います。もう少しで勝てたのになあ・・といいサッカー故の悔しさがありました。

 しかしだからこそ、こういうサッカーをやっていても浦和には勝てないのかという挫折感もあります。浦和を0点に抑えるのは良いサッカーをやっているだけではだめ。少ないチャンスを必ずものにする力が必要になってきます。そういうところが決められないのが川崎の課題ですよね。斜め45度のフリーキックが入らなければ得点力が落ちてしまうのは仕方がないです。ガンバ戦もセパハン戦も、お互いの力が拮抗しているからこそ、せめてコーナーキックの1本くらいは決めてほしいですよ。そういうところで点が取れるスペシャリストがほしいです。

 まあ浦和にささやかな嫌がらせができて、良かったです。これをきっかけに浦和が沈めば最終節の横浜FC-浦和戦が大修羅場になるという、実に楽しい状況になるのですが、さてどうでしょう。

 次の観戦はACL決勝第二レグ、浦和-セパハン戦です。また埼玉県まで行くのかと思うと、少しなんだかなという気持ちがありますが、3月から続いたACL行脚の締めですので当然行くつもりです。最近ネットの世界ではどっちを応援するのかと揉めているようですが私は浦和を応援します。

 等々力陸上競技場 観衆:23,355人(チケット完売)

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2007/11/04

川崎 0-1 G大阪

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 等々力1万人大作戦の次はバイバイン作戦ですか。集客したいのはわかりますが、そこまで露骨にやっていいのかという疑問すら与えない川崎フロントの企画に協力すべく母親と甥を連れて行きます。結果、満員。チケット完売。午前10時に国立に着いたのですが、普段の等々力の待ち行列を遙かに超える人たちが並んでいたことに驚きます。川崎のレプリカを来ている人を見ると、川崎のサポーターってこんなにいたのかと驚嘆します。

 ナビスコの決勝戦、川崎のスターティングメンバーの紹介を4万人の観衆の前で行えたことは一つの目標を達成した気持ちになりました。あとは勝つだけです。

 一緒に観戦する仲間から勝利の時に投げる紙テープを家族分もらいます。勝ったときの等々力の祝勝会に行く算段を考えます。勝った後、ナビスコカップ優勝チームが行く「予定」の2月のハワイ行きの日程と、8月の南米行きの予算と休暇の確保を考えます。ついでに賞金1億円を川崎はどのように使うべきか考えます。もう完璧に勝つもんだと決め込んでいました。

 世の中そんなに甘くない。

 まあ・・・・・・しょうがないですね。客観的に見てもガンバは強かったと思います。試合のクオリティは非常に高く、0-1のスコアとしては楽しめたと思います。試合のキモはお互いのディフェンスが相手のフォワードをどこまで止められるか、という点にありました。川崎はジュニーニョもテセも止められました。ガンバは安田が決めました。ディフェンスから中盤にかけての展開力は五分五分で、ワンチャンスを決めたガンバのものだったのかなと思います。寺田のボランチは効いていたと思いますが、結果として失点したわけですから仕方がないですね。

 正直な話、マギヌンの出場停止は大きかったと思います。ガンバのバレーもそうですが、このメンバーが最初から出ていればもっと点の取り合いになったかなとも思います。お互いにディフェンスの意識が強く出て、ペナルティエリア内を突破するというシーンはあまりみられませんでした。サイドからクロスをあげてセンターであわせるというシーンが多いのであわせきれなければ負けなのかなと思います。これは今日の試合だけでなくJリーグの試合全体に言えることです。もっとペナルティエリア前中央からシュートが打てるフォワードがほしい、あるいはフリーキックを確実に決められる選手がほしい、今年の川崎を見た共通の感想です。

 負けたとはいえ決勝まで進んだことは大いに誇って良いと思います。また来ればよいのです。ただ決勝戦というのは勝者と敗者の差があまりにも大きく、その点が辛かったです。でもいい経験でした。そこで考えを止めたいと思います。水曜日に天皇杯が行われます。また挑戦が始まります。

 国立霞ヶ丘競技場 観衆:41,569人(チケット完売)

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2007/10/30

FC東京 0-7 川崎

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 まあ、なんというか・・・・あの殺伐とした富士通対東京ガスの雰囲気はもはや見る影もないなあ、と。いいんだか悪いんだかわかりませんけどね。もはやお祭り。クラシコというよりはフェスタに近いかと。

 天皇杯なんかを除けば7-0で勝ったのって記憶にありません。6-0というのはあった気がします。相手はどこだか忘れましたが。客席はガラガラだろうと思っていたのですが、アウェイエリアは満席でした。そう考えると多摩川クラシコという企画は当たったのかなと思います。

 川崎がJ1に再昇格して以降、FC東京との試合は何故か大味になります。ぶっちゃけ前半4-0で勝っていてもこのまま終わるはずはない、絶対にやられるという気持ちになりました。去年もそうですが、3年前にヴェルディ戦で4-0を追いつかれて4-4にされたのを当時と同じ場所で見ていますので、気は抜けませんでした。

 戦評で見るのならば特に見所はありませんでした。テセのハットトリックで終わりましたね。私は後半、嫌な予感がしたのですが、東京には反撃する力はありませんでした。これで川崎は公式戦5連勝。ナビスコに向けて弾みが付きました。

 試合が決まったのに何故か退場者を出すあたり、詰めが甘いなと思います。審判がなんだかなあというのもありますが、昇格時はロスタイムで追いつかれたり逆転されたりしているのを見ているだけに成長していると思います。

 次はナビスコカップです。まずはタイトルを獲りたい、そう思います。

 味の素スタジアム 観衆:30,494人

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2007/10/21

川崎 4-3 新潟

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 ロスタイム決勝弾という、サッカーではもっとも劇的な勝ち方をしたわけですから本来は喜んでよいのでしょうが・・・・。
なんというか、毎試合殴り合いのようなサッカーを見ていると、もう少しやりようがあるんじゃないのか、と思ってしまいます。この辺が川崎の試合の難しさで、限られた戦力に過密日程を掛け合わせると、公式戦4連勝という結果にこれ以上文句が付けられるのか。もうなにも言えないんですよね。いろいろとむずがゆいモノがあって、勝ったからいいやとしか言えないんですよ。ホント。

 毎度毎度のことですが試合の入り方が悪すぎるんですよね。試合開始直後、早い時間帯に先制点を取られる、又は先制しても追いつかれる、相手も川崎を研究しているのでつけ込む隙を見つけられているのかなと思います。サイドライン一杯を走り込まれてクロスをあげられ、ピンポイントで併せられて失点というのもおなじみな展開で、最終的に殴り返したから失点につながるミスがチャラになっている気がします。久木野とか伊藤とか、そういうところが特に。

 川崎は攻撃に難を抱えていて、ジュニーニョがサイドにパスを出して誰かが切り返したところをジュニーニョが自ら併せて得点するパターンが目立ちます。それは別に良いのですが、本来ジュニーニョは他のフォワード(我那覇、テセ、黒津)とともにパスを配球される側だと思います。配球するのは本来はマギヌンだと思うのですが、この辺を押さえられると弱くなります。今日のマギヌンは不愉快そうでしたね。戦術の問題か体調の問題かよくわかりませんが。

 ただ、結果的に勝っているのでそれ自体は喜んでいたいです。試合が終わって引き上げるときに感じる妙な疲れがなんかこう・・・自分でもよくわからないのです。まあ疲れているのは携帯電話に通知された別会場の試合結果も原因の一つですけどね。

 等々力陸上競技場 観衆:14,440人

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1999/10/24

川崎フロンターレ 3-2 FC東京

19991024

 3-2で川崎フロンターレの勝ち。壮絶な試合。前半から点の取りあいで気が抜けない。今年最高の内容。観客は前回の札幌戦を上回る1万3千812人。見た目等々力競技場は満員でした。これでJ1昇格マジック4点、J1優勝マジック5点。残り4試合。次回札幌戦(厚別)で決まる可能性有り。

14:00~川崎市中原区 等々力緑地公園陸上競技場 晴れ/13,812人

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1999/10/11

川崎フロンターレ 0-3 大分トリニータ

19991011

 0-3で川崎フロンターレの負け。惨敗。本当に絵に描いたような惨敗。富士通長野工場の従業員が総出で応援に来たのに。せっかく晴れたのに。せっかく帰りの渋滞覚悟でわざわざ観に来たのに。はーーーーーーーーー。そりゃープレッシャーもあるんだろうけどざ。しょせん2部ですぜ。相撲でいえば、幕内経験のある力士が十両優勝で硬くなるのと同じ。  

Nagano011


14:00~長野県長野市 長野市総合運動公園陸上競技場 晴れ/4,119人

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1999/09/26

川崎フロンターレ 3-1 ベガルタ仙台

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 3-1で川崎フロンターレの勝ち。すでに今期4試合目なのでお互い手の打ちようがわかっていて試合終了10分前まで1-1という展開。試合終了直前、足の止まった仙台相手に立て続けに2点入れておしまい。お互い戦術がわかればあとは気力の問題。みているほうはいまいちつまらないが。

 J1昇格まであと5勝。残り8試合。

18:00~川崎市中原区 等々力緑地公園陸上競技場 晴れ/4,625人

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1999/09/19

ヴァンフォーレ甲府 1-2 川崎フロンターレ

19990919


 2-1で川崎Fの勝ち。J1昇格マジック20。残り9試合。  韮崎は暑かった。気温31度。無風。また日に焼けた。しかし観客数は寒かった。韮崎中央公園は市の中心部から少しはずれた小さな小さな競技場でその小さな競技場の小さなメインスタンドに腰掛ける。客席は見た目満員。といっても700人位か。

 でもここは韮崎。あの中田英寿の故郷である。韮崎ICから競技場までのほんの数キロの間に母校の韮崎高校がある。この小さな競技場でプレーしたんだなと思うとちょっと感慨。前座試合は地元の小学生クラブチーム同士の試合。レベルが異常に高いのに驚愕。小学生がオフサイドトラップかけるか?私が小学生のころにやっていたサッカーは只のタマ蹴りである。しかも試合は実況・解説付き。

 日本中がこういう環境でサッカーやってりゃワールドカップもそこそこいけるだろうなあ。ふと気づいたこと。メインスタンドの観客の大半はそのサッカーチームの選手の母親であった。ヴァンフォーレ甲府の応援に来た人は果たして何人位いたのだろう。これもプロサッカーリーグの試合。厳しいなあ。

14:00~山梨県韮崎市 韮崎中央公園陸上競技場 晴れ/1,360人

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1999/09/10

川崎フロンターレ 2-0 コンサドーレ札幌

19990910


 前節は1位と3位の対決であったが今回は1位と3位の対決。今日勝てばJ1昇格がかなり現実味を帯びてくる。今回は「等々力1万人大作戦」と銘打ち、先着1万名に青いビブスプレゼントを行うらしい。平日の夜にそんなに客が入るのか?
 結果は2-0で川崎Fの勝ち。観客数は球団創設以来最高の1万3千人。作戦?は成功。良かったねと。仕事で遅れたために後半のみの観戦でしたが、ふだんと雰囲気が全くちがう。試合内容は両チーム気合入りまくりのそれはそれはすごいもので、タンカの嵐。みていて実に気持ち良かった。こういう試合を続ければ観客は増えると思う。たぶん。

19:00~川崎市中原区 等々力緑地公園陸上競技場 曇り/13,618人

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1999/09/05

FC東京 0-0 川崎フロンターレ

19990905


 1位川崎、2位東京の首位決戦。会場は満員。この試合、勝ったほうが首位、負けたほうは3位の札幌に尻をつつかれる。試合前の雰囲気は異様な雰囲気。何しろ川崎サポーターと東京サポーターは非常に仲が悪い。東京サポーターは「川崎●ンコターレ」となじりまくる。結果は0-0の引き分け。延長含めて120分で決着つかず。退場・警告でまくりの壮絶な試合内容。でも引き分けなので川崎の首位は変わらず。

 2位の東京は勝ち点差が縮まらなかったので意味合いからすると川崎の勝ち同様。来週は3位札幌の対戦。これに勝てるとJリーグ入りが見えてくる。残り試合12試合。マジック31点が点灯。

16:00~ 東京都北区 国立西が丘サッカー場/晴れ/4,844人

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1999/08/16

川崎フロンターレ 0-1 アルビレックス新潟

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  0-1で川崎の負け。・・・・・無念。武蔵小杉で酒を買い込んで高見の観戦。私は試合開始前にすでにビールを二本空けていい気持ち。こっくりこっくり寝こけながら試合見てました。

 試合は川崎の圧倒的ペースにも関わらず点が入らない。開幕戦の再現。連勝は11でストップ。まあサッカーで連勝が続くというのは非常に難しいのでこんなものかといえばそうかもしれぬ。でも明らかに決定力不足でした。

川崎市中原区 等々力緑地公園陸上競技場 晴れ/3,881人

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1999/05/16

FC東京 0-1 川崎フロンターレ

19990516


1-0で川崎Fの勝ち。4連勝で3位浮上。良かった良かった。天気が心配だったがなんとかもちなおした。 西が丘は初めてくるところ。屋根のないサッカー専用競技場で、ピッチが近くにあって非常に観やすい。ベンチは長椅子で私が中学時代のサッカー場の雰囲気そのまま。なんか懐かしい。三ツ沢も同じような感じだけど。こういう雰囲気は好き。



 川崎のサポーターは100人くらいか?案外少ない。前半は点がとれないのと取れそうにないのでボケーっと観戦。後半、メンバーチェンジ後、別チームのように動き回り一点先制。その後お互い削り合いをするほど激しいサッカーを始めて目が話せなくなる。ロスタイムに入っても川崎は攻め続けていのはグッド。そのまま守り切って試合終了。後半はいい試合でした。

13:00~東京都北区 国立西が丘サッカー場 ;曇/3,147人

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1999/05/09

川崎フロンターレ 4-0 モンテディオ山形

4-0で川崎フロンターレの勝ち。3連勝して一敗して3連勝。これで4位浮上。大分調子が良くなってきた。シーズン最初はどうなることかと思っていたけどだんだん安心。もっとも毎年毎年すごいメンバーそろえてサッカーやってるんだからなあ。今年は二位以内に入れるか?



 来週は宿敵3位のFC東京とアウェイ対戦。勝ったら入れ代わり川崎が3位なので行くことに決定。予定していた浜松遠征は取りやめ。

川崎市中原区 等々力緑地公園陸上競技場 曇/3,623人

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1999/05/02

ベガルタ仙台 0-1 川崎フロンターレ

19990502


 2-0で川崎フロンターレの勝ち。午前5時起床で東北自動車道を突っ走って見に行った甲斐があった。これで6位浮上。川崎も最近調子を上げてきた。今後が楽しみ。仙台スタジアムは2万人収容のサッカー専用競技場で97年完成。実にきれいで気持ち良く、観戦しやすい。最初、宮城県なんかでサッカーが流行るのか?と思っていたのだがフタを開けるとJ2リーグ最大の観客動員を誇っているのはすばらしい。もっともチームの調子は川崎以上に最悪で毎年下位に低迷。今期も9位。ちょっとかわいそう。J2リーグのユニホーム胸スポンサーは地元ローカルの企業が多く、新潟の亀田製菓、山形のはえぬき等見てて楽しい。仙台はなんとゴシック体で「カニトップ」!!これは驚いた。どんな会社なのだろう?


 観戦後、ユースホステルに投宿。仙台駅前で牛タンを食いまくる

仙台市泉区 仙台スタジアム/晴れ/9,502人

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