横浜FC

2009/07/27

横浜FC 3-1 東京ヴェルディ

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 最近、仕事帰りに一駅分歩くようにしています。会社が新子安にあるので、東神奈川駅まで歩くと約2.5キロくらいあり、ちょっとした運動になります。神奈川区は京浜運河(正しくは入江川)に面しているので、運河沿いの町並みは雰囲気があって好きなのです。入江町とか浦島町のあたりがそうですね。

 ある日、歩く途中で町内案内板を何気なく見ると横浜FCのホームゲーム案内チラシが貼ってあって、それによるとヴェルディ戦は神奈川区在住、在勤の人は1000円でバックスタンドで見られるとか。この特典は私も対象になります。普段は3000円もするのでお得ですね。

 それはともかくとして、私はこの企画をこの張り紙を見るまで知りませんでした。 公式サイトにも載っていないので、いわゆる隠し企画になるのでしょうか。こういう○○区在住特典企画は個人的に大変良い企画だと思うのですが、何故公に告知しないのでしょうか。26試合もホームゲームを開催するのですから毎節持ち回りで○○区在住者は1000円で入場できます、と歌っても良いと思うのですけどね。

 まあ横浜市外の在住在勤サポーターはこの恩恵を受けることができないので、不公平感を感じさせないような配慮なのかもしれません。であれば、私はそれは違うと思います。

 横浜FCは横浜市のチームなのですから横浜市民に対してもっとウェルカムな態度を見せても良いと思うのです。横浜FCの最大の弱点として横浜市民だから横浜FCが好き、という動機付けをしにくいことがあると思います。横浜市民で良かったなと感じさせる企画があれば、もっと集客につながると思うのですけどね。平日で2000人を切るような運営を見るとそう感じます。

 閑話休題、試合の話をします。

 なにかこう・・・珍しく落ち着いて見ていた試合でした。Jリーグで横浜FCが3-0で終わらせるような試合(終了間際に1失点しましたが)は記憶にないです。最後はいつだったかな。

 この理由として、ヴェルディが前がかりに行き過ぎたことが揚げられますね。レアンドロ、大黒、平本の3人はもとより中盤の服部まで不必要に上がるのでカウンターが取られやすかったことがあると思います。というか、好守の切り替えがえらく稚拙な感じがしたのですが、ヴェルディってこんな雑なチームなのでしょうか。

 今年の横浜FCの特徴は「とにかくなんでもいいから素早く前へ」ということだと思います。だから相手にしてみれば攻め急ぐ横浜FCをきちんと受け止めることができればあとは綻びを見つけてそこを突けば良いのです。だから横浜FCが調子いいのはゲーム開始直後だけ、という試合ばかりだったのですが、この試合のヴェルディはそんなことを考えもせずに攻めてきましたね。何かムカツクものでもあったのでしょうか。レアンドロの件とか?

 大黒などはいったい誰と戦っているのかと思うほどの荒れ方だったのですが、こういう冷静さを失った部分は見辛いですね。勝ち負けや試合展開とは関係ない部分で辛いです。その顛末が大久保の負傷につながったと思います。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:5051人

 

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2009/06/14

横浜FC 1-0 岡山

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 ホーム1年ぶりの勝利。私はアウェイでの横浜FC戦をほとんどみていないので、横浜FCが勝った試合というのを実に一年ぶりに見たことになります。まあアウェイに遠征しても横浜FCの勝利に立ち会えるかは結構な運に頼ってしまうのですがね。

 横浜が勝った理由は相手ディフェンダーのクリアミスによるものでした。彼がヘッドでクリアした場所に八角がつめていて決めることができた、というもので、戦術的に見れば問題は全く解決していないのですが、ここまで勝てなくなると内容は関係なく、まず勝つことが第一になります。試合の終盤、岡山の怒濤の攻撃が始まり、フリーで何本もシュートを打たれたのにただの一本も入らなかったのは幸運以外の何者でもなく、横浜FCにとっては救われた形になりましたが、まずはそれすらも自分達の実力として飲み込んでいく図々しさを必要としましょう。

 今日の所はまずは最下位脱出、それを喜んでこの試合を締めればよいのではないでしょうか。そして明日から今日の試合の分析をし、次の試合の準備をすればよいと思います。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:4116人

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2009/03/14

横浜FC 1-2 熊本

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 強風で試合が行われるのか心配したのですが、幸い風は止みました。雨はポツポツ来ていますが気にならない程度です。スタジアムに到着すると、横浜FCの旗や写真がそこかしこに貼られていることに気づきます。シーズンオフにサポーターアンケートを取り、その結果を公表した(注:これは凄いことです)のですが、その意見が反映されているなと思います。スタジアムの雰囲気作りなど、今までの横浜FCはおおよそプロサッカーを運営していこうという空気があまりにも欠如していました。真面目にやっていこうというクラブの姿勢がやっと見えてきたかなと思います。もっともチケットチェックなどは要領が悪かったり最後のほうは全く見なかったり、詰めが甘いところが見え隠れしていますが、だんだん改善していくのだろう、と感じました。11年目にしてやっとサッカークラブの体裁が整ってきましたね。

 実はロアッソ熊本の試合を観るのは初めてでした。昨年、新規参入組としては結構いいチーム、と聞いていたので楽しみにしていました。そういう意味では期待通りの結果というべきなのでしょうが、まあなんというか・・・。

 去年、津並監督がさんざん批判されて樋口監督に代わったのですが、今日の試合を観ている限りではあまり変わっているようには思えませんでした。簡単に感想を述べさせてもらうと、パスの出し方が急ぎすぎているなと思います。去年もそうなのですが、選手はパスを受けたらボールをキープしてはいけない、すぐにパスを出せ、そして走れ、と指示を受けているのではないでしょうか。あまりにも展開が忙しく、そしてめまぐるしく、見ていてよくわからん!そう感じる試合でした。

 パスのだしかたが急すぎるので、敵にパスをだしてしまうケースがかなり見受けられました。横浜FCの失点はそこから来ているモノで、ディフェンスがパスを出そうとしたところをインターセプトされてしまい、あっさり失点を許してしまいます。ハリー、ハリー、クイック、クイック・・・・キーパーからフォワードにボールが渡るまで5秒かかりません。きっちりとつながれば楽しい試合なのかもしれませんが、今の横浜FCにそれを求めるのは無理です。

 去年いたブラジル人を全員解雇して、変わりに韓国人を大量に導入する。その理由は私にも想像できます。決して好きでやっているわけではないのでしょうが、ボールにタメを作れる選手をボランチにおかない限り、結局は理想で終わってしまうのかなと思います。その韓国人も結局サブにも入りませんでしたし。

 1年でJ1に戻ります。声高に主張するのはかまいませんが、まず地に足を付けることをすることが先決かなと思います。試合も運営もすべて。運営はだんだん良くなってきていますので、試合も含めて次回に期待、そう考えても良いのではないでしょうか。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:5,431人

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2008/09/02

横浜FC 1-4 山形

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 今日は悲しい休日出勤。午後5時半に仕事が終わり、速攻で蒲田の事務所を出ます。京浜東北線に飛び乗って、これなら19時のキックオフは楽勝だぜ!と思って三ツ沢に着いたら何故かハーフタイムでした・・・・・。18時試合開始だったのか・・・・・・・・・。キックオフを間違えたのはこれで2度目。前回は日曜日試合開始なのに土曜日だと思いこんで三ツ沢に着いたら照明が落ちていて真っ暗だった、という失態でした。やばいなあ。ボケてるなあ・・・・。

 仕方がないので後半戦だけでも観戦します。1-1の同点。相手は2位の山形でしたので虐殺を覚悟していたのですが、なかなか頑張っています。これなら今日はやれるかも!と期待したのは非常に甘い考えでした。

 まあ・・なんというか、急な豪雨で試合展開が変わってしまい、ずるずると3失点、というのはプロの試合ではないと思います。公式戦をやる機会が少ない高校生ならわかりますが、いやしくもプロでしょう。豪雨の中で失点を重ねるシーンを見せられれば試合後のブーイングはやむを得ないかなと思います。むしろブーイングを受けてふてふて腐れた態度を取った某選手に幻滅しました。

 敗因で見ればいろいろ上げられます。第三クールに入って残り試合を数えた方が早いこの時期に新フォーメーションを試すとか、ディフェンスもボランチも固定化しない、とか、そういう芯のないチーム作りをしていることが最大の原因ではないでしょうか。北京オリンピックの日本代表もそうですが、スタメンというのは本来は変えるモノではないのです。少なくとも後半を過ぎたのなら。前半戦はお試し期間であれこれいじるのもいいでしょう。(それだって春のキャンプで何をやってきたんだと言いたいのですが)。でも終盤になってまだ決まらないのを見ると、監督はサッカーをわかっていないんではないかとすら思えてきます。

 スタメンが変わる、それ自体は健全な競争でよいと思います。しかし変え方が問題です。山田や三浦淳、エリゼウなどはボランチをやったりして自分の位置が決まっていません。これではポジショニングに大きな問題が出てくるでしょう。4バックを採用するチームの問題点ですが、なまじディフェンダーが多くなる分だけマークの受け渡しは難しくなります。その点はくりあしているのか、そういうことを考えて監督はフォーメーションを組んでるとはとても思えません。

 試合を観ていて思うのですが、何かこう・・選手の側にも悪い意味での開き直りが出てきたように見えます。普通、1-4、しかも逆転負けなど食らえばタイムアップの瞬間はピッチにへたり込みますよ。でも今回はそう見えませんでした。たんたんと試合が終わったように見えました。試合に負けたことよりもその点が悲しく思えました。

 ニッパツ三ツ沢球技場  観衆:3,612人

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2008/06/15

横浜FC 0-1 FC岐阜

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 最近は写真を撮る元気もなかったのですが、試合前に「小泉舞夏」さんが目の前に来てくれたので、私だけの撮影会を実施。ラッキー。モデルさんだけあって目線のくれ方はプロです。レフ板ほしかったなあ。逆光だったし。

 試合ですが、よくここまでグタグタにできるなと思います。福岡戦の攻め方が急にできなくなったのが悲しいですね。アンデルソンが止められた→戦術変更→グダグダというフローなのかなと思います。崩れ方としては最悪ですが、もともと全取っ替えでスタートした08年に結果を求めるのが酷ではなかったかとも思います。一生懸命応援する以上は勝利を求めるのは当然ですが、現実問題としてできることとできないことはありますよ。ゼロからスタートするのならばある程度は達観すすしかないかなと思います。

 もっとも負けるのならば負け方があるだろう、とは思います。一試合一試合だけ見るとそれほど悪くはないのですが、スタメンが毎試合変わりすぎるので連携が取れていないのではと感じます。ディフェンスにしてもマトモに機能しているのは早川だけ。フォワードに至ってはボールの来るところに行かない、出せない、というのは痛すぎます。ある程度の試合で選手を固定できればいいのですが、選手も監督もどうしたらよいのかわからないのでしょう。

 今日は10周年記念本の発売日だったそうですが、本の中に重大な間違いがあったとかで発売中止に。なにやっているんだか。5000円もの価格を取っていながら校正をしないというあたりが、J2の順位よりもチームの問題点ではないかなと感じます。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:3,843人

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2008/05/21

横浜FC 2-1 福岡

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 本当は・・・・・絶好調、向かうところ敵無しのリティ福岡にどこまで横浜FCが立ち向かえるのか、というシチュエーションを期待していました。数節前の展開から今日の試合結果はだいたい読めていましたけれど、正直言って一抹の寂しさを感じます。

 福岡はチームがバラバラで見ていてとても勝てる状態ではありませんでした。ではそのチームを作ったのは誰か?辛い答えですが、リトバルスキーであったとしか言いようがありません。その伏線にあるものまではわかりませんけどね。ただ、辛いなと感じました。少なくとも横浜FCが勝って良かったという気持ちではなかったです。

 福岡の現在のチーム状況はわかりませんので一般論だけで話します。組織は「筋」で動きます。筋が通っている組織は強くなりますし、通っていなければ弱くなり、内紛が起こりやすくなります。昨年、J1昇格を逃した責任を取って辞任すべきはGMだったのか、監督だったのか。大量解雇、大量補強は妥当だったのか、ということを考えると現在のチーム状況はとても筋が通っているとは思えません。であれば・・・やはり今日の福岡の敗戦は仕方がないものだったかなと思います。

 私自身は福岡は別にサポでもアンチでもないのでチームの順位自体は気にはなりませんが、本来の実力とは離れた結果を出していること、その責任はだれにあるのか、ということを考えると辛いものがありますね。リティに対しては、昔も今も、そして今後も応援していきますけれども。

 ニッパツ三ツ沢競技場 観衆:3.953人

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2008/04/30

横浜FC 1-1 C大阪

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 なにかこう・・意外とセレッソもたいしたこと無いな、というのが率直な感想です。横浜FCが勝てなくて悔しいとかそういうのではなくて、意外というか、あっけなさというか、そういう気持ちが残りました。セレッソというと、3年前、J1自力優勝の可能性を残して最終節を迎えた印象が強かったので、そういうギャップがあったのかもしれません。

 もっとも当時と比べて若い選手が多いというのをポジティブに考えるべきで、そう見れば現在のセレッソの状態は大きく頷けます。2001年のフロンターレが良い証拠で、当時無名だった、箕輪・我那覇・寺田・佐原などがJ1昇格後に大きく貢献したことを思えば、セレッソも2年後、3年後を見るべきチームなのでしょう。香川を見るとそう思います。

  試合の中身は既にJ2に馴染んだセレッソと対、未だに戦い方が決まらない横浜FCであり、ドッタンバッタン落ち着きませんでした。こういうカオスな展開になると、横浜FCのカズは輝きますね。場面の要所要所に顔を出してボールを奪い、パスを出し、そして受けます。カズはフォワードと見る人が多いのですが、実際はボランチからトップ下までの間を器用にこなすマルチフィールダーと言った方が良いと思います。前線もバックもサイドも中央もみんなできる選手はなかなかいません。もっともカズくらいになると監督としては戦術で縛るよりも好きにやれと言っているのかもしれません。その方が監督もカズもやりやすいでしょうから。

 今年のJ2は概ね混戦状態で、まだまだ先が長いです。ちゃんとチームを作ること。これが横浜FCの現在の課題で、勝敗そのものは連敗を避け、上位に離されずについて行ければ現在はそれでよいと思います。もちろん勝つに越したことはないし、試合前のチームに対する要求は今日は勝て、今日も勝てになるのは当然のことです。

 ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:4,316人

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2008/03/30

あきれた話

「まるごと10th ANNIVERSARY DAY PART1」開催とやらの話。

企画はまあいいと思う。


【YOKOHAMA FCプチミュージアム】
横浜FCの歴代ユニフォームをはじめ、集合写真を展示。感動した思い出のシーンをもう一度。
○場所:A,B入場口付近

○入場料:100円

○時間:未定

※試合観戦チケット料金とは別に上記、

入場料を頂きます。


心の底からバカじゃないかと思う。

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2008/03/23

横浜FC 0-0 鳥栖

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 今日は帰りに買い物と家族の見舞いに行くので電車で行きます。運転しないのでビールを買い込んで試合前から飲みました。日当たりのいい日曜日、昨日のツーリングの疲れも相まって前半は半分寝てしまいましたよ。不覚でした。もっとも寝てても寝ていなくても大差ないような試合でしたが。

 試合自体はお互いがノーアイデア状態で、なんの工夫もスペクタルさも無かったなと思います。負ける要素はありませんでしたが、どうやって点を取るのか見えない試合だったと思います。

 たぶんそれがJ2の特徴なのかもしれません。J1もそういうところはありますが、J2の場合、とにかく相手の良さをいかに消すかに重点がおかれるので、攻略の糸口が見えなくなります。横浜FCの場合、得点源のアンデルソンの他に攻め込めるフォワードがいないので、鳥栖から見れば、アンデルソンにマークを付ければそれでオーケーとしているように見えました。横浜FCが攻撃に移ると鳥栖はディフェンスラインを6枚並べます。そのうち3人をボールフォルダー、残りの3人がマンマーク、といった感じで横浜FCにシュートを打たせませんでした。まあ横浜FCもにたようなことをやっていましたけどね。

 結局ストライカーの人材不足がたたっているとこうなるのでしょう。去年の川崎も同じこと言えました。我那覇が不調なら攻撃は心配ない。ジュニーニョを押さえればオーケーというように。難しいですね。

 横浜FCが機能しだしたのは皮肉にもストライカーのアンデルソンをカズに変えてからでした。カズが2列目に入り、御給のワントップにしてからはフォワードへのボール供給量が増えました。この交代直後の連動性を生かして1点取ってしまえばそうとう楽な展開になったと思いますが、この辺が限界でしょうか。

 横浜FCは次は水戸戦です。ここに勝てないと次々節以降から強豪との試合に入りますので苦しくなります。まずは内容を度外視して勝つことがなによりですね。

ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:3,728人

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2008/03/18

横浜FC 3-2 湘南

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 国立での試合が終わるとバイクに飛び乗って三ツ沢に向かいます。第三京浜道路をとても人に言えないスピードで突っ走って45分で到着。三ツ沢は第三京浜の出口に直結しているので便利です。バイクでの移動は駅からの距離ではなくて、高速のインターからの距離がポイントになります。あまり理解してもらえないのですが、国立競技場を起点とすると、等々力競技場よりも三ツ沢球技場の方が近いのです。関係ないのですが、埼玉スタジアムは東北自動車道浦和インターに直結しているのでこちらも行きやすいスタジアムです。

 スタジアムに入っていきなり大型のビジョンが目に入ってきました。なにかこう感慨を覚えます。逆光で見にくいのが少しアレですが、贅沢を言うものではありません。むしろ妙にさっぱりしたホームゴール裏のほうが違和感を感じます。でもすっきりしていて良い雰囲気です。最新設備満載の巨大スタだけがスタジアムではないなと思います。

 さて試合の話。

 純粋に面白かったです。なによりも横浜FCが自分達の意志でボールを奪ってゴールを決めるんだという空気が存分に感じられました。比べるのならば去年のJ1よりも一昨年のJ2時代の方がわかりやすいかもしれません。相手にボールを持たせてお見合いのように進めていく一昨年と比べた今日の試合、そう比べると今日の試合の面白さが際だっていました。

 サッカーはボールの蹴り合いだと思います。それがまずあって点の取り合いになるのだと思います。蹴り合いをしないサッカーはサッカーではないと思います。じゃあなんなのだと言われても困りますが。

 横浜FCはPKを2本得ました。正直、湘南には厳しい判定だったと思います。でもそのきわどいプレーをしなければならないほど横浜の攻撃には連動性があったということではないでしょうか。もちろん新外国人のアンデルソンがアタリだったというのもありますけどね。

 チーム体制ががらっと変わってしまうと作り直すのには苦労します。この試合だってそういうところはありました。湘南の2得点はそこにあります。守備の一瞬の気のゆるみがあったのかもしれません。でもその連携不足を言わせないだけの連動性が攻撃にあったと言うことで、この試合をまとめても良いのではないかなと思います。

 実際の評価は夏以降なのかもしれませんけどね。2005年以前は4月の終わりくらいまでは調子が良かったのですよ。横浜FCは。

 次の観戦は鳥栖戦です。

 三ツ沢公園球技場 観衆:6,287人

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