横浜FC 3-1 東京ヴェルディ
最近、仕事帰りに一駅分歩くようにしています。会社が新子安にあるので、東神奈川駅まで歩くと約2.5キロくらいあり、ちょっとした運動になります。神奈川区は京浜運河(正しくは入江川)に面しているので、運河沿いの町並みは雰囲気があって好きなのです。入江町とか浦島町のあたりがそうですね。
ある日、歩く途中で町内案内板を何気なく見ると横浜FCのホームゲーム案内チラシが貼ってあって、それによるとヴェルディ戦は神奈川区在住、在勤の人は1000円でバックスタンドで見られるとか。この特典は私も対象になります。普段は3000円もするのでお得ですね。
それはともかくとして、私はこの企画をこの張り紙を見るまで知りませんでした。 公式サイトにも載っていないので、いわゆる隠し企画になるのでしょうか。こういう○○区在住特典企画は個人的に大変良い企画だと思うのですが、何故公に告知しないのでしょうか。26試合もホームゲームを開催するのですから毎節持ち回りで○○区在住者は1000円で入場できます、と歌っても良いと思うのですけどね。
まあ横浜市外の在住在勤サポーターはこの恩恵を受けることができないので、不公平感を感じさせないような配慮なのかもしれません。であれば、私はそれは違うと思います。
横浜FCは横浜市のチームなのですから横浜市民に対してもっとウェルカムな態度を見せても良いと思うのです。横浜FCの最大の弱点として横浜市民だから横浜FCが好き、という動機付けをしにくいことがあると思います。横浜市民で良かったなと感じさせる企画があれば、もっと集客につながると思うのですけどね。平日で2000人を切るような運営を見るとそう感じます。
閑話休題、試合の話をします。
なにかこう・・・珍しく落ち着いて見ていた試合でした。Jリーグで横浜FCが3-0で終わらせるような試合(終了間際に1失点しましたが)は記憶にないです。最後はいつだったかな。
この理由として、ヴェルディが前がかりに行き過ぎたことが揚げられますね。レアンドロ、大黒、平本の3人はもとより中盤の服部まで不必要に上がるのでカウンターが取られやすかったことがあると思います。というか、好守の切り替えがえらく稚拙な感じがしたのですが、ヴェルディってこんな雑なチームなのでしょうか。
今年の横浜FCの特徴は「とにかくなんでもいいから素早く前へ」ということだと思います。だから相手にしてみれば攻め急ぐ横浜FCをきちんと受け止めることができればあとは綻びを見つけてそこを突けば良いのです。だから横浜FCが調子いいのはゲーム開始直後だけ、という試合ばかりだったのですが、この試合のヴェルディはそんなことを考えもせずに攻めてきましたね。何かムカツクものでもあったのでしょうか。レアンドロの件とか?
大黒などはいったい誰と戦っているのかと思うほどの荒れ方だったのですが、こういう冷静さを失った部分は見辛いですね。勝ち負けや試合展開とは関係ない部分で辛いです。その顛末が大久保の負傷につながったと思います。
ニッパツ三ツ沢球技場 観衆:5051人












